デザインオフィスについて

ララデザインでは、生活用品を中心にプロダクトデザインやグラフィックデザインのご依頼も承っております。
商品の企画・開発段階から販売、リニューアルまで、柔軟にデザイン領域を設けていますので、お気軽にご相談ください。

お一人で制作を続けている伝統工芸の職人さんから、地域に根差した産業、製造業の新商品開発まで、
ララデザインの二人が一緒に悩み、一緒に歩みます。

詳しくは、デザインオフィスのウェブサイト『 rala.jp 』をご覧ください。

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  2012 7〜12月 / 2012 1〜6月 / 2011 / 2010 / 2009
メッセージカードのデザインの種
posted 2013/6/1
■ 子供も大人も、我慢する博物館。

東京駅の目の前に「KITTE」という施設が3月にオープンしました。
以前は、東京中央郵便局の建物だったのですが、一部を残し一部を改築して
言うなれば、郵便局がテナントを集めてデパート始めた、という感じです。
テナントとして入居しているお店もなかなか面白いのですが、
今日のおススメは、「インターメディアテク」。

名前だけを聞くと、科学技術の研究施設の様なのですが、
噛み砕いていえば、東大の標本展示室です。小さな博物館ですね。
展示物は、東大で研究を進めてきた方々が、実際に研究で使用してきた
「本物の標本」です。
化石があったり、動物のはく製や蝶の標本、宝石の様な鉱物の結晶・・・
はっきり言って、古いものばかりです。それどころか、ホコリも
展示の一部、ということで、ホコリまみれの銅像などもあります。

でも、おススメなんです! その展示内容もさることながら、展示手法も。
博物館を観覧する感覚よりは、探検する感覚です。
ただ、その展示手法のせいで気を付けないといけないことがあります。
「絶対触りたくなります、いろんなものを。」
しかし、「お手を触れないでください。」と小さく貼ってあります。
子供は触ってしまうでしょう。私は十分大人ですが、我慢するのに必死でした。
元々は標本ですから、展示用でなく、もろく壊れやすいと思われます。
たぶん触ればすぐ壊れますが、触れる場所に露出されて置かれています。
でも、触りたくなるような、興味を引く展示なんです。
そんな博物館を作った東大の心意気にやられてしまいました。

そして、小さな声でお伝えしますが、無料です。入館料が無料なんです。
他府県からいらっしゃる方は、最近は、上野や品川で新幹線を
降りてしまったりで、なかなか東京駅を利用しない方も増えたのでは。

でも、切符を東京駅着にして、商業施設も含めて2時間をKITTEで
過ごしてみてはいかがでしょう。

インターメディアテク訪問は、我慢できる方だけですよ。。。

KITTE website
インターメディアテク website



メッセージカードのデザインの種
posted 2013/5/26
■ 「作る」と「見せる」は別問題。

他者のやっている事には気付いてアドバイスが出来るけれども、いざ、
自分の事となると、とたんに何をすれば良いのか分からなくなる、
そんなことが良くあります。
例えるならば、人の恋は冷静に判断できるのに、自分はいつも初恋状態、
という感じ。

写真は、壁面をレンタルして商品を並べた出展販売の1枚です。
半年に1回のペースでこの会場に出展して、陳列を行っているのですが、
毎度の模索。
最近の陳列では、商品をカテゴリーに分けずに、ごちゃ混ぜにして
並べるのが定番になりつつあります。
ごちゃ混ぜと言っても、ランダムではなくて、商品の色味をバランス良く
配置するというイメージが近いと思います。
でも、ポストカードがバラバラの位置に置かれていたりもします。
正直に言って、どんな風に並べたら、興味を持って見てくださるのかは
分かりませんが、手探りで模索していると、たまにピントが合う時があります。
(お客様の反応で、そう感じる時があります)
そのまま通り過ぎて、ピントがずれることも“多々”あります。

この頃は、半年ごとの出展でもララデザインの存在を覚えていて
くださっているお客様も多くなってきましたので、ハードルが高くなりがちです。
この毎度毎度、陳列にドギマギしてしまう自分たちを、客観的に、他の人の
陳列を見るようにできないかと、出展中は試みています。
ブースを離れて、会場をぐるりと1周して、気持ちを新たにしてブースに戻ります。
が、やっぱり客観的に見るのは難しい・・・

出展販売の会場で、「陳列アドバイス屋さん」なんてブースがあったら、
お客さんとして発注しちゃうかも。



メッセージカードのデザインの種
posted 2013/5/11
■ ささやかなものに気付いた時の喜び。

道端に綺麗な花が咲いているのを見つける時があります。
そして、花が咲いていても、特に気に留めない時もあります。

通学や通勤の時には、咲いていることに気付きはしても、
足を止めてまでは鑑賞しないし、できないし、という感じでしょうか。
でも、「気付いた自分」には、何かをもらっている様な気がします。
「綺麗に咲いている花に、気付くことができた自分をもらった」
とでも言いましょうか・・・
単純に言えば「あぁ、気付けて良かった」という感じですね。

花自体も素敵なのですが、その綺麗さに「気付く」ことも素敵。
さて、明日は「母の日」。
大喜びさせるような母へのプレゼントも素敵ですが、
道端に咲く花のように、そっと気付かせるプレゼントも
とても素敵だと思います。


果たして、父の日は・・・



メッセージカードのデザインの種
posted 2013/5/4
■ 手創り市に期待する人、手〜挙げて〜 はいっ!

東京の千駄木駅の近くにある養源寺というお寺の境内での様子です。

この会場で手創り市が開催されるようになってから、まだ5回も
開催されていません。
不運なことに、待望の第1回開催日は、雨で中止でした。
会場も、人通りの多い場所に近い訳でもなく、交通の要所な訳でもなく。
さらに言えば、この市は「隔月」開催です。
当然のことながら、会場を訪れるお客様も少ない。。。

という状態が、しばらく続くと思っていました。
「来場者はパラパラと・・・」を覚悟して出展をしていました。
が、3回目の出展で、写真の様な賑わいになりました。
完全に賑わっています。

出展しながら感じました。
手創り市の「にぎわい」は人が作るんだなぁ、と。
偶然に通りかかった人だけでは、生み出せないこの賑わいは、手創り市の
事務局が情報を広めて、出展者が案内して、お客様がお友達を誘って
出来上がるんだと感じました。
単に、手創り市が開催されていて、偶然に人が集まっているのではなくて、
とても能動的に、人が人を呼んで集まってもらっているし、人に呼ばれて、
行ってみたくなって集まっている。
事務局も、出展者も、来場者も、みんな「期待」をして
集まっているんだと思います。
だから「手創り市」は「期待できる市」。
事務局や出展者はそれに加えて、お客様から「期待される市」。

「期待」が賑わいを生み出して、その期待は「人」が作り出すんだと、改めて実感。
写真の人たち皆の心に「期待」が住んでいるとすると、スゴイ数だ、こりゃ。



メッセージカードのデザインの種
posted 2013/4/29
■ 一人のおすそ分けが、見知らぬ人達の行動を同一に。

掘りたての筍を「おすそ分け」してもらいました。
竹林を適度に保つためには、竹が密集しすぎないように筍をある程度
間引くことが必要なのだそう。
伸びすぎる筍を放置はできない → 食べきれない筍 → おすそ分け。
ギフトを贈る、貰う、という関係とは、また違った味わいの嬉しさです。

「贈り物」って、相手の事を想って創り出したり、自分の持ち分を
切り分けたり、どこかから探してきたりして、自分から相手に「モノが
移動する」印象ですが、一方、おすそ分けは、少しだけ「共有」する
感覚が入っていると思うのです。

掘りたての筍をもらったら、その日の内にアク抜きや下処理を済ませて
美味しくいただきたい。
だから、あの人におすそ分けをしてもらった人たちは、
今頃みんな、鍋で筍グツグツ・・・
場所はそれぞれ違えど、同じ竹林で掘られた筍が、いろんな場所で、
一斉にアク抜きをされている。
そんな光景を想像すると、何だか楽しくて、食べるのも楽しみだけれど、
おすそ分けで発生する「つながった時間」っていいな、と思いました。



メッセージカードのデザインの種
posted 2013/4/21
■ 職業欄に、いくつ書く?

八百屋さんがあって、肉屋さん、パン屋さん、靴屋さん、レストラン・・・
多くのお店が専門店として営業をしている中で、ララデザインは何屋さん?
と考える時がよくあります。
このウェブショップや出展販売の時は、「メッセージカード屋さん」
というのが、一番わかりやすいと思うのですが、ひと括りに出来ない部分が
ポツポツとあります。たとえば、ロゴのデザイン。
音楽教室やヨガスタジオのロゴ制作を行ったりもしています。
一方で、今日は何をしているのかといえば、木を削ったり、布を貼ったりして
東京・神保町にオープンするワーキングラウンジの備品を制作しています。
さらにさらに、おとといは?と言えば、鋳物メーカーと一緒にプロダクトの
デザインを行っていました。

大きく括ってしまえば、名前の通り「デザイン屋さん」なのですが、
最近のデザインって言葉、なんだか怪しいですよね・・・
なんでも「デザイン」って、くっ付けちゃうみたいな。

ある時は、「農家」に近いんじゃないか?と思ったこともあります。
複数の作物を育てていたり、季節によって仕事内容が変わったり。
時には、育てた作物を車に乗せて移動販売を行ったり。。。
海外では、週3日を会社員として働き、週2日を警察官(警備員ではなく)として
働いているというスタイルも紹介されていました。

肩の力を抜いて考えてみれば、色々な仕事を組み合わせて働くことを
自分のスタイルにしたっていいじゃない。と感じました。
そして、もっと感じたのは、「自分の生活が活発になりそう!」

皆さんは「○○屋さん」を幾つやりたいですか?



メッセージカードのデザインの種
posted 2013/4/13
■ いびつな積み重ね方してます。

ものごとを積み重ねると、上手くなったり、手早くなったり。

ララデザインでは、何を一番積み重ねてきたんだろう? と思い返すと、
その一番は、「議論の時間」だと思います。
一つのカードを生み出してから、在庫制作して販売するまでの時間を
円グラフにすると、圧倒的に「どんなカードにするか会議」を
しているエリアが一番広くなります。それは「延々と」という表現でも
差支えないほど、長い時間を「検討」しています。
その次は、やはり描く時間と設計する時間が多いでしょうか。

では、何をそんなに? と言われれば、
新たに作り出すカードの世界観を決めることと、
そのカードを買って、使って、受け取る人の視点をなるべく想像することに
多くの時間がかかります。
前者の“世界観”は、日常生活の中で面白い種が転がっていますので、
それらを溜めておいたり、探したりして、カードのモチーフに似合う
種を当てはめます。ですが、後者はほんとに難しい。。。
子供の気持ちになったり、左利きになったり、孫にプレゼントするお年寄り
になったり、告白する男の人になったり、OLや主婦になったり、
看護婦さんになってみたり、雑貨屋さんになってみたり・・・
いろんなシチュエーションを想像してみて、カードの面白さを考えてみる
のですが、その時間のララデザインは、意味のあること無いことずっと
話したり、黙りこんで頭がグルグルしたりしています。

普段は、商品だけずらーっと並んだ状態でお客様にご覧いただいて
いますが、「ララデザインのカードって、どんな風に作られるの?」と
興味を持たれたお客様がいらっしゃれば、と、その一端を書いてみました。


最後にお知らせですが、
毎月のように参加してきた「鬼子母神 手創り市」ですが、
5月の出展応募を忘れてしまいました。なので、5月の出展販売は
デザインフェスタのみとなります。
(4月はちゃんと、21日と28日の手創り市に出展しますよ!)

出展応募の「積み重ね」失敗しましたっ!



メッセージカードのデザインの種
posted 2013/4/7
■ 3つの点のものがたり。

人は、逆三角形に並んだ3つの「点」を見つけると
「顔」だと認識しがちなんだそう。

街で子供が「お母さん、あそこにお顔があるよ」とか、
写真に写った壁のシミや汚れが、顔に見えて恐くなってしまうとか。
動物の本能から考えて、認知科学から考えて、、、など色々あると
思いますが、その辺りは別の機会にとっておいて、
「顔」に見えた時の「気持ち」に少し興味が湧きました。

顔を発見した時には、
かくれんぼのオニをしていた時の「見つけた!」感や、
その顔は、どんな気持ちで、どんな事を考えているんだろう感、
さらには、その顔からムクムクと物語が生まれて、絵本作家感も
味わえるような気がします。

街なかにあるいろんな顔を探してみませんか? なんてことを言う
気持ちはありませんが、偶然にも顔を見つけて、一瞬、心がその顔を
二度見した時の気持ち、なんだか面白くありませんか?
見つけた時の自分の心を映している様な気がするのです。

その、一瞬だけ心に感じた印象を味わえる時間というのは、
「自分ってこんな風に感じる性格の人なんだ」と
自分を感じる時間なのかな、と思いました。

それでは、
最近砂浜で見つけた顔の写真を皆様に。



posted 2013/3/29
■ 気づいたら色。

意味の無い色ってなんだろう、と思う時があります。

モノは光に当たると様々な色を見せてくれますが、
それらは素材そのものが持つ色。
人がペンキや絵具で色を付ければ(変えれば)、塗った色。
魅せる色、警告する色、リラックスさせるための色。
今のところ、「自然物が持っているもともとの色」と、
「人が意図的に着色した色」はすぐに思い浮かぶのですが、
自然物や素材の色ではなく、特段意思も無く人が着色した色って
どんなシチュエーションなのか想像がつきません。
(ペンキの色に興味がなくて、とか、絵の具がこれしかないから、
という意味ではなくて、神様に命じられたようにその色を選んだ
というような雰囲気のことなのですが)

でも、必ずそのような状態になることあると思うのです。

「無意識のうちに塗ってしまった色」が近いのでしょうか。
きっとそれは、心のままに塗った色、考えるより先に塗った色
ということになると思うのです。
そんな色を自分が生み出し、さらには綺麗だと感じる配色だった
としたら、どんなに感動してしまうだろう、と妄想していました。



posted 2013/3/23
■ 道路が石畳だったら、ヨーロッパの電車かと思ってしまうかも。

先日、九州の市電が走る街へ商品の陳列に行きました。
市電という言葉には「懐かしさ」を感じさせる雰囲気があります。
「だんだん無くなっていくもの」の様な切なさまで・・・

その様な中で、まだ製造されて新しい車両が走っている光景を見かけたら、
違和感もありましたが、不思議な気持ち良さを感じました。
何だか、とてもクリーンな光景が目の前に現れた印象でした。
海外では、鉄道より小回りが利き、排ガスを出さない乗り物として、
“むしろ”路面電車に力を入れている街も多くあることを
思い出しました。
そして、もう一つ。道路も、線路も、段差なくつながっていることが、
気持ち良く感じました。東京にも「都電」がありますが、こちらは
線路の両脇に柵が設けてある部分があります。
どちらが良い、悪い、ではなく、柵で囲われていない広い道路の上を
シャーっと走る気持ち良さを路面電車は持っていると思うのです。
電車が走る様子は、優しくて、気持ちよく感じていそうなくらい。

新しくて現代的な車体の路面電車に最初は違和感を覚えたけども、
変に「新しいのにレトロを装った車体」を走らせる必要なんてなくて、
単に今の時代に必要な交通手段なんだ、と実感しました。



posted 2013/3/16
■ 畑は、オセロの特例ルールで。

畑のある光景は色々ありますが、住宅街にぽつんと残された畑を見かけると
少し救われたような気持ちになります。それが趣味の畑ではなくて、
「農家」として手入れされている畑ならばなおさらです。
日頃は、関東エリアを動き回っていますので、「住宅街の中の畑」には
よく出会います。以前は、周りもすべて畑であったであろうその場所も
1軒、2軒と民家が増えたり、会社のビルが建ったりしたのでしょう。
一区画だけ残っていると、肩身が狭くて寂しそうなのですが、逆に
一区画だけだからこそ、その畑で農作業をしている「人」を感じる、とも
言えると思います。
アメリカのトウモロコシ畑の映像ではあまりにも広大すぎて、
「人」が畑を作っている、という実感が湧かないのですが、周りを住宅に
囲まれながらも存在している畑となると、「人が頑張って続けている畑」
という存在に見えてきませんか?
実際に人はいなくても、畑に人を感じるような気がするのです。
そんな人を感じる畑の存在に、心救われるような気持ちになっています。

ましてや植えられた作物が、一直線に並んでいない光景に出合ったならば、
いよいよ心が惹かれてしまいます。



posted 2013/3/9
■ まぁ、よくある奇跡ってやつですよ。

電源のケーブルとアンテナのケーブルの共同作業です。
おまけにピントが地面の方に持っていかれてしまいました。
いかにも寂しげな光景です。

でもこの光景、比較的いろいろな場所で見かけませんか?
私がよく目にするのは、壊れた(穴の開いた)フェンスを
電源ケーブルで、ジグザグと繋いでいるものです。
フェンスは、ビニールコーティングした針金を編んで作られていますので、
確かに電源ケーブルの材料と雰囲気は何となく似てます。
見た目の色や固さが全く違いますが、きっと人に訴えかけるのでしょう。
「ボク、フェンスの穴を補修するロープとしてピッタリだよ!」と。

「壊れた部分を、別の壊れた物の部品で直す」って、改めて考えると、
何だかすごい。エコや技術の観点じゃなくて、「出会えた感」がすごい。
まったく違う国や会社や時代の物が、お互い結びついて力を発揮するなんて。
壊れた部分に「丁度いい!」と感じさせる相手が、偶然にも現れるとは。

変なところに感動を覚えておりますが、
電源ケーブルもアンテナ線もフィーリングカップルで出会った仲な訳です。

いや、、、出会わせた仲人の手腕がすごいのかな・・・



posted 2013/3/2
■ それは、きのせいです。

梅酒な気分の日、ってありませんか?

梅の花の写真を載せておいて、いきなりお酒の話を始めてしまうのも
気が引けるのですが、梅酒が気になる日ってあると思うんです。
あの香りやとろりとした甘みが、ふと頭に浮かんでしまうと、
何だか梅酒とともに、ゆったりとした時間を過ごしたくなります。

梅に手を加えて作るものって、梅干しや梅酢など色々ありますが、
どれも「時間」が掛かるもの、、、と言いますか、
「時間を掛けてじっくり、丁寧に作りたい・待ちたいもの」が
多いような気がします。
その分、出来上がったものを口に入れた時の「待ちわびていた感」は
とても大きいと思いませんか?

これはもしかして、
梅の木が感じていた「春の訪れを待ちわびる気持ち」が
実の中に詰まっていて、それを人が口に入れると、
人も「また次の機会を待ちわびてしまう」のではないでしょうか。

これって、、、

気のせいでしょうか。 それとも、
木のせいでしょうか。



posted 2013/2/23
■ 2月の手創り市でドキドキするのは。

冬の手創り市への出展は、ちょっとした不安に駆られます。
まずは、私たちの様な紙ものを扱っている人たちにとって
一番の強敵である「風」。ぴゅ〜っとやられたら、コントの様に
慌てて商品を押さえないといけません。
それに伴っての砂埃。第3位は、前日までの雨や雪でしょうか。
当日の雨や雪は、手創り市自体が中止となるので心配はないのですが、
前日までの雨や雪ですと、当日は地面がぬかるんでいます。
そこに商品のサンプルが落ちれば、もう絶対に汚れはとれません。

出展している私たち二人も、寒くて口が上手く回らなかったり、
おつりを取る指がかじかんでなかなか取れなかったりで、
昼過ぎには、膝がギシギシ音を立てて、つい笑ってしまいます。

そんな寒い1月、2月の出展にはホッと暖かくなる一瞬もあります。
それは「バレンタイン」と「ホワイトデー」と「卒業」です。
この時期のお客様には、それらのイベントに使えるカードを
お探しの方も多くいらっしゃいます。
特に、中学生や高校生らしき男の子が一生懸命迷って選んで
いる姿を見ると、こちらもドキドキしてしまいます。
購入してくださった時には、「有難うございました」というより
「良いことが起こりますように!」と言って送り出したいほど。
ララのカードをホワイトデーに使う男の子には、
是非、嬉しいことが起こって欲しい!!

そんなワンシーンが生まれる手創り市に明日も出展します。
風や寒さの中で、「ホワイトデーに何とか気持ちを伝えたい」とか
「卒業するあの人に、せめてひとこと伝えたい」なんて気持ちを
かかえたお客様に寄ってもらえたらいいなと思っています。

先週、新発売したリコーダーとパンのカードも持っていきます。



posted 2013/2/16
■ バゲットと文庫の間に新商品。

カードの大きさは、なかなか自由にならないものです。

何となくこんな大きさのカードを作りたい、という気持ちはあります。
でも、さすがにカード作りは、イラストのモチーフ選びから始まります。
モチーフが決まると、縦横のバランスが決まってきます。

例えばバゲットのカードでは、モチーフにバゲットを選ぼうとしたら、
細長〜いカードになりそうなシルエットが頭に浮かんできました。

ひょっとしたら大きな会社では、この企画段階で「細長いカードなんて
製造しにくいし、書きにくいし・・・」ということでお蔵入りかも。
どうしてもバゲットにこだわるならば、イラストのバゲットを
スライスした絵に変更したり、他のキャラクターにバゲットを持たせて
縦横比のバランスを緩和したりするかもしれませんね。

ララデザインのカードには、ストーリーがある為に、幸か不幸か
モチーフのイラストを簡単に変更できません。
(私たち二人だけで作っているので、気持ちの問題ですが...)
バゲットのカードは、買ったばかりのバゲットを小脇に抱えて
街を颯爽と歩く女性をイメージしているので、スライスしたり、
他のキャラクターが出てきてしまうのはおかしいのです。

そのような訳で、バゲットは、細長いままカードにすることに。
あとは、その縦横比のまま、拡大したり、縮小したり。
実寸で作れそうなサイズのモチーフも、思い切って小さくすると、
とてもキュートなカードになったりします。

バゲットの右側のカードは、手創り市での販売からスタートです。



posted 2013/2/9
■ おす○あく。

「おす○あく」です。

東京・上野に国際子ども図書館という建物があります。
その建物は、明治に建てられ、昭和に増築、平成に改修されています。
明治からずっと使われて、残っている部分もあれば、21世紀生まれの
新しい部分もあります。
その中での「おす○あく」。
写真の木目が表れている部分は、ドアです。とても重厚で、建物の天井も
高いのですが、ドアの大きさもかなりのものです。
開館当時は、「帝国図書館」という名前だったそう。
今は子ども図書館。
このドアは、子どもにとってどんな大きさで見えるのだろう。
ほとんど壁の感覚なのでは? そして、そこに謎の「おす○あく」があるわけです。
多くの人はこの表示を見れば、ドアに手を当てて押すのではないでしょうか。
ちなみに、明治時代には押して入るノブの付いていないドアは珍しく、
あえて表示が必要だったそうです。

きっと今日も図書館を訪れた子ども達は、暗号「おす○あく」を気にせず
ここを通って行くのでしょう。

「おす登あく」なんて意識せずに。



posted 2013/2/2
■ 想像が変わったら、好きになりました。

散歩をしていて見つけました。
倒れた丸太の上に、合板と角材で作られたイス(テーブル?)が一つ。
街中には、誰が?なぜ?という色々な物体が存在しますが、ここにも一つ。
最初は、散歩途中のお年寄りが腰かける休憩用のイスかな、と思いました。
でも、このイスは丸太の上。といいますか、丸太と同じような高さで
またがっています。
休憩用ならば、丸太に腰かければ・・・  しかも、高さも低い・・・
景色も特段良いわけではありません。別に、こんな光景について真面目に
考えているわけではないのですが、気になるのは確か。

そういえば、東南アジアの街中を撮影した映像では、道路脇の露店で、
プラスチック製の子供用のイスやお風呂のイスを腰かけとして
物品販売したり、靴磨きをしたり、時にはお客さんに座らせて散髪を
したりして使っているのを見ることがあります。
しかも、その色が真っ赤だったり、真っ青だったりして、座っている
おじさんがかわいく見えてしまうのです。
「きれい」だとか、「おしゃれ」だとかを飛びぬけて、「便利」が一番。
そんな露店を見ると、弱さの中にもリアリティのある生活力の強さを
感じませんか? そんな光景を想像してみると、いつもお店の人も、
お客さんですらも笑顔が浮かんできます。ちゃんと楽しんでいる感じ。

ところで、写真の光景。
一つ思ったことがあります。
あれはイスではなく、テーブルなのではないかと。
丸太の上には物が置きにくい、だから平面が必要だと。
そして、その平面の大きさ。
ひょっとして、囲碁盤か将棋盤が乗るちょうどいい大きさなのではないか。

テーブルの両脇に、丸太にまたがって座り、次の一手を考える。
缶ビールを置くスペースまでは無さそうだけれど、
なんだか豊かな時間を楽しむ二人が見えてきました。

さっきまで、ちょっとみすぼらしくて暗い印象だったのに、
落ち着いた楽しみや人生の味わいのようなものを感じませんか?
見る側の想像が変われば、暗い事だって明るく見えてくる。
そんな感覚を受けました。



posted 2013/1/26
■ 「お客様、今日はどのアングルで会話なさいますか?」

何かを描く時には、対象物を360度どのアングルから描いてももちろん
自由ですが、描きやすい向きや、印象に残りやすい向き、意味深な向き、など
色々ありますよね。
魚を描く時は、ほとんどの人が真横から見た魚の形を描くと思うんです。
(そういえば、魚を真正面から描いたことが一度もないかも知れない・・・)

魚の顔を真正面から描いた絵などは、なかなか受け入れられずに
モヤモヤします。人に見せてもそれが、魚だか何だか伝わらないし、
魚の気持ちを想像するような気持ちになんて、ならないと思います。

一方、記憶の中にあるイメージと、モチーフのアングルが合っていると、
気持ち良く絵を見ることができるような気がします。
特に動物は、動き回りますし、目が合えば、何かを語りかけてくるような
印象すらあるので、描いたアングルによって、その動物の「性格」や
「気持ち」も感じてしまいます。

ところで、あの感じは何なんでしょうか。
迂闊にペットショップに入ってしまうと、色々な動物が話しかけてくるような
気持ちになってしまいます。
こちらは見ているだけだと思っても、心の中で勝手に会話してしまう現象です。
これもやっぱりペットを見る角度の印象で、こちらがセリフを付けている
のでしょうか。

ゲージの中から、かわいらしい“アングル上手”に、たまに出くわします。



posted 2013/1/19
■ 今季は記録更新できましたか?

関東地方に雪が積もって数日が経ちました。
雪が多く降り積もる地方では、一度雪が降り始めると、あっという間に
地面を覆い隠してしまうと思いますが、都心では「うっすらと積もる」
程度の場合がよくあります。

そんな日には、、、
霜に出会えば、踏んでみて、音と感触を確かめます。

表面が凍った水たまりに出会えば、氷の厚さや表面のツルツル感を
確かめます。

道路脇の誰も踏んでいない新雪スポットがあれば、柔らかさや積もった深さを
やっぱり確かめます。

子供の頃に、どれも経験した感覚ばかりです。
いや、子供の頃の方が狂ったように踏んだり、雪にパンチしたりしてました。
それなのに、大人になった今でも、その感覚を味わおうと確かめます。
なぜだろう...

ちょっと考えて思いついたのは、「記録更新」。
霜を見つけると、あのパリパリとした感触が頭に浮かぶのですが、それでも踏む。
だから、ただ単に「あれをもう一度」というだけでなくて、頭に浮かんだ
あのパリパリ感を「超えるパリパリに出会いたい!」という願望があるような
気がします。これは記録更新欲ではないかと。

偶然に出会う舞台ですが、霜に出会った時はあなたもアスリートの一人として
パリパリの記録更新をしてみませんか?



posted 2013/1/12
■ 違いが生まれるとしても。

一輪だけフワッと咲いていました。

人は、呼び声や肩トントンなどで、相手とコミュニケーションを
取りながら「一緒に行動」が出来ますが、植物はどうしているの
でしょうか。人には感じられない連絡方法があるのでしょうか。
日差しや気温等で、すべて自分の判断で行動しているとしたら
一輪だけポツンと咲いてしまうのもうなずけます。

生活に必要な物が揃った全く同じ100の無人島に、100人が
バラバラに住んでいたとしたら、10年後どんな生活をそれぞれ
しているのやら・・・
きっと私の生活も、他の99人とは違う生活を送っていると
思います。

100人の中で比べると、少しの違いが大きく見えて、
ビックリしたり、自慢したり、悩んだりするけれど、
もっと多くの人や広い世界で見ると、違いは小さかったり、
一時的だったりするんだなと、ふと思いました。

自分で感じて、考えて、行動するって、少なからず違いを
生み出す行いだけれど、「違った・違わない」についての良し悪し
よりも、その「違いを生み出しそうな行い」をする人が
素敵だなと感じました。



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posted 2012/12/26
■ あの人は、何を想っているんだろ。

皆さんは今頃、どんなことを考えたりしているのでしょうか。

私たちは、大切な日や大切な相手に使う時を意識したカードを
作っているので、ご購入いただいた方々がどんな気持ちで
パッケージを開くのか、いつも想像します。
不慣れな手紙に不安を感じたり、
いつもは恥ずかしくて伝えられないことを伝えようと、勇気を出したり、
住み慣れた部屋にアクセントを加えようと、期待したり。

見る側、考える側の勝手な想像をしているだけなのですが、
ものを作る時に、この勝手な想像が一番頼りになっています。
妄想ともいえますが、思う(いや、「想う」の方ですね)ことが
ララデザインの「つくろう!」の源泉になっています。

自分がいて、相手がいると、そこに「相手を想う」が生まれますよね。
それが形になっても、ならなくても、想えば、会話のような
ストーリーが立ち上がってきます。
その想うこと自体が、とても大切なことに感じています。

2012年が残りわずかになり、今、2013年について想っています。
皆さんは今頃、どんなことを想ったりしているのでしょうか。



posted 2012/12/22
■ 中身と相思相愛な包装。

運ぶための器、というと詩的ですが、商品を包むパッケージにも
本当に感心してしまうようなものが多くあります。
見た目の美しさもさることながら、仕組みや素材など、多種多様です。
桐箱に入った線香花火なんていう高貴なものもありますし、
新聞紙で包まれた石焼き芋も嬉しいパッケージ。

「簡易包装にご協力ください」と記載されたお店もよく見かけます。
ところで、「簡易包装に協力」って面白い言葉だと思いませんか?
この文章に目が行くと、不思議な気分になります。
「そうか、協力した方が良いのか。」
「でも、特に包装に注文はつけてないな・・・」
協力したような、してないような。  う〜ん。。。

気持ちを伝えることは、とても大切な事だと思います。そして、
そのために包装に気を遣う事はとても素敵なことだと思います。
その点からすると、「普段は簡素な包装ですので、大切な気持ちを
伝えたい時には包装でご協力します」とお店に書いてあると、
何だか気持ちも和らぐ気がします。

でも、やっぱり石焼き芋は人に渡すとしても、新聞紙がいいな。



posted 2012/12/17
■ 文字躍ってるから、心が躍る。

看板の文字に心惹きつけられました。
シンプルな文字、スタイリッシュな文字、かわいい文字・・・
いろいろあるのはもちろん知っていますが、でもこの文字!
いや、文字を綺麗に書けなかった訳ではないですよ。「喫茶&スナック」
の文字は、しっかりとゴシック体になっていますし、「&」はサイズが
わざわざ小さくなっていますから。
それにしても、「液晶ビジョン」の文字ときたら、
自慢げだけど、少し恥ずかしがり屋で、なんといっても「嬉しそう!」。

街を歩けば、結構このような文字は出会うと思うのですが、
目を引くのは、どれも年代を感じるものばかりです。
もちろん無くなってはいないけれど、こんなに制作者の表情まで
想像できそうな文字で、新しく設置される看板はなかなか見当たりません。

お店に入りたい、入りたくないは別として、この看板にはもう少しの時間
頑張って欲しいな。あと20年くらいいけるかな?

ちなみにこの看板、
汚れも拭かれていて、大切にしてもらっているようでした。
おかげで、文字も「まだまだいけるよ!」と、さらに嬉しそうに見えます。



posted 2012/12/8
■ 落ち葉も、木の実もぽろぽろと。

ぽろぽろと落ちる。
ララデザインでは、色々な形のカードや封筒を作っていますので、
写真の様な紙片が床に落ちていることがよくあります。
丸やつばめの形をしたものがありますが、これも切り抜いた後の
不要となったパーツです。これらはとても小さいので、知らないうちに
床へ落ちたり、セーターなんか着ていると服にくっついていたり。
「片付ける」という意味では、拾いにくいやっかいなゴミなのですが、
こんな形をしているので、なんだか「ゴミ」とするのも気が引けます。

そういえば、子供の頃、たくさんドングリを集めたのですが、それらは
その後どうなったのやら。
きっと誰かが片付けてくれたのでしょう。。。

さらにさらにそういえば、「となりのトトロ」で、小トトロがせっかく
集めたドングリが、めいちゃんに追いかけられて、袋からぽろぽろと。

小さなものが、ぽろぽろと落ちる様って何だかかわいいと思いました。
「手を出して。」と言われて、自分の手のひらにチョコレーズンなんぞが
ぽろぽろと落ちてきたら、それはそれはもう・・・ねぇ。



posted 2012/12/1
■ 一つの点から、たくさんの線が伸びて・・・店。

いつも買い物をする「お客」としてお店に入っていきますが、
モノ作りをしていると売る側の立場でお店に入ることがあります。
その時に思う事の一つが、
「こんなにたくさんの種類の商品や取引先を扱いきれないよ」
ということです。単純に、改めてお店ってすごいな、と。
お客様にとっては、色々な商品が見られるお店は、とても楽しいと
思うのですが、それを一所懸命に実現しようとすると、覚えきれない
ような商品数を店頭に並べることに・・・
そういえば、学校でクラス替えの時に、生徒は新しい先生の名前を
すぐに覚えられるけれど、先生は生徒の名前を覚えるのはとても
大変ですよね、きっと。
小さなお店に見えても、多くの商品が並んでいて、それらに目配り
している店員さんが、これまた多くの取引先とやり取りを
しているんだなぁ、と思うと、何だか小さくても力強いお店に
見えてきます。
いろいろなお店が、本当に多くのつながりで出来上がって
いるんだ、、、としみじみと実感しました。



posted 2012/11/25
■ 「とにかくたくさん」より「なるほどたくさん」

秋から冬にかけて、色々な場所でイベントが開催されて、
街にとても活気を感じます。
周到に準備されているだけあって、見れば感動してしまう様な
素敵な展示がたくさんあります。そんなイベントの展示物で、
習性的に感動してしまうのが、「大きい」と「たくさん」。
何かを大きくするだけでもアートを感じてしまいます。
普段身の回りにあるものでも、でっかくしてしまうと何だか異次元に
迷い込んだような気持ちに。。。
そして「たくさん」も、感動してしまいます。
タイルやレンガが連続していても見慣れていますが、千本鳥居や
いちょう並木などの前を通ると、明らかに体が吸い込まれます。
イベントでもこの方法を使って、たくさん同じ作品を並べたり、
展示の什器を同じ形のものを連続で使っていることも良くあります。
でもちょっと立ち止まると、その「たくさん」の「ニオイ」が
気になってしまうことがあります。感動させようと意図的なニオイ。
感動をもたらしてくれるのは、とても嬉しいことだけれど、
押し付けになると、とても臭ってしまう。
もちろん人によってその感じ方は、それぞれなのですが、
一つのポイントとして、たくさん並べる「必要性」を見る側が
素直に受け入れられると、気持ち良くなるのかな、と、ふと思いました。



posted 2012/11/17
■ 「何かに使えそう」センサーが結構好き。

出展販売をする時には、ショップカードを持っていきます。
ララデザインのショップカードは、店名とウェブショップのURLが
記載されているだけの簡素なものです。
普段は、タグ型のものを季節の絵柄に変えて配布していますが、
先日のデザインフェスタでは、それに加えて写真の様にランダムに
ペイントした柄に、URLのスタンプを押したものを配布しました。
こちらは、商品を吊るして陳列する時に使う紙製ハンガーを
制作する時に、くり抜いて残る部分です。
きれいな形のハンガーにくり抜くと、残った部分もきれいなので、
以前から何かに使いたいな、と溜めていたものがやっと陽の目をみる
ことができました。
皆さんもきっとありますよね、「何かに使えそう」センサーが働いて
仕舞い込んでいるもの。包装紙、リボン、プリンの瓶・・・
その多くが、スタンバイしたまま眠っているのですが、何かの拍子で
活躍の場を見つけた時の嬉しさときたら!
逆転ホームランです!勝ち誇ったような顔をしてます、きっと。
その気持ち良さがやめられなくて、またきれいな破片を集めています。



posted 2012/11/12
■ 全国からいらっしゃた方に、全国へ向けてお礼です。

今年も、秋のデザインフェスタへの出展を終えました。
デザインフェスタは、東京ビッグサイトで行われるアートイベントです。
出展者は1万人近くだそうで、確かに出展していても、人の多さに頭が
くらくらしてしまいそうです。
あまりにも人が多い場所は苦手なララデザインの二人ですが、
なんとか頑張らなければ!と5回目の出展となりました。
デザインフェスタのポイントは、多くの出展者の中に埋もれてしまう事。
そう、出展者が多すぎて、会場が広すぎて、どこにどんな商品や作品が
存在しているのか全く分からないのです。
その様な中で、私たちは新商品を「新商品」と表示も無く
ポンッと置いてみます。商品のご感想をお聞きしたりはしないのですが、
なんとなく伝わることがあります。しかも、何人も共通する事だったり。
それらを持ち帰って、もう一度商品に盛り込むのがこれからのお仕事です。
写真のカードも新商品のうちの一つ。こちらは、間もなくウェブショップ
にも登場予定です。(もちろんララらしく、見たままのカードではありません)
東京近郊以外の場所でもお客様の反応をもらいたいな、と思いつつも、
その前にやりたいことがいろいろと。
まずは、デザインフェスタにお越しいただいたお客様へのお礼と、
新商品のネットショップへの掲載と、既存品のリニューアルと、
お正月のご挨拶に向けたちょっと意外な商品作りと、
ネットショップで制作する商品とは一味違ったデザインの商品と。

ここは落ち着いてまずは、、、
デザインフェスタでララデザインのブースにお立ち寄り頂いたお客様、
ありがとうございました!



posted 2012/11/3
■ 地面がドレスアップするこの季節、いかがお過ごしですか?

毎月小さなピアノ教室のために描いているイラストの今月は、
いちょう並木の落ち葉のじゅうたんにしました。

街中では、アスファルトやコンクリートの上を歩いていることが多くて、
「靴のクッションの柔らかさが、地面の固さ」と思い込んでいるような
感覚さえあります。歩くとコツコツと音が出るような靴から、スニーカー
に履き替えると、急に地面が柔らかくなったような。
それでも、毎日毎日アスファルトの上を歩いていると「地面の固さが違う」
なんてことすら忘れてしまいます。でも、そんな時、
落ち葉が積もった上を歩くと、、、一瞬にして子供の時にワープします。
体が沈んで、優しく持ち上げられる感覚や、踏みしめた時の音、
誰も踏んでいない落ち葉のゾーンに踏み入るドキドキ。
そんな想像をしてみると、それだけで、少し心の風船が膨らむような
感覚を得ます。
これから、一段と寒くなって、最初に雪が積もった日も、大きく心の
風船が膨らみそうです。まずは、落ち葉のパリパリを何度もアンコールで
楽しんだ後に、「雪のギュッ」のデザートを楽しみにしたいと思います。



posted 2012/10/27
■ モヤモヤ のち 嬉しい。そんな空模様。

「私の良いところってどこですか?」
「私しかできないことって何ですか?」
と、急に聞かれたら、きっとドギマギしてしまう。

写真は、今も大賑わいのスカイツリーのすぐそばにある工房で見学した
木版で模様を刷る一場面です。木版刷りは、見学すれば一目瞭然で、
その刷り方もとても理解しやすいものです。この工房では、木版を利用して
店舗や個人宅の壁紙などを制作しています。
紙に図柄を印刷するという目的だけであれば、素晴らしい技術や機械、道具が
たくさんありますが、見学した時の目の前には木版が1枚。
ふと、料理のレシピを考えるような気軽な気持ちで「これで何が出来るかな」
と考えていました。そこで出てきたのが最初の質問です。
木版に質問されたような気持ちになりました。
やっぱりドギマギしてしまうのですが、そこでふんわり浮かんできたのは、
そんな最高の長所や、唯一の特徴なんて探さなくても、モヤモヤした
小さな良いところが重なって気持ち良いものになれば十分イイ!と。
そして、その小さな良いところって、受け取り方でかなり変わってしまう。
線がゆがむところがイイ。にじむところがイイ。少しずれるところがイイ。
そんな変わった、小さなイイところをモヤモヤっと組み合わせて
イイものが作れたら嬉しいと思っています。
唯一で、とても強力なチャームポイントを商品に込めるより、小さくて
やわらかなチャームポイントを組み合わせて商品を作りたいと感じています。



posted 2012/10/19
■ 「全く自信が無い」と自信をもって言えます。

こちらは紙の洞窟です。
そして、この洞窟はまだ皆さんにご覧いただいていない新商品の内部です。
普段は、あまり仕組みを複雑にしたくないと思っています。
開けにくくなったり、動作がぎこちなくなったりしてしまうからです。
それに、複雑で技巧派なグリーティングカードはたくさん市販されて
いますから、私たちが作らなくても、と。

そんな中、こちらは複雑。
やりたいことを特別な日に向けてやってみよう! となりまして、開発中です。
その日は、クリスマス。私たちが「クリスマスが大好き!」という
理由ではなく、「クリスマスに使いたくなる様なカードを!」というご要望が
やっぱり多いのです。
そのような訳で、クリスマス向けの商品を実験しています。
この実験は、まだ完成していませんので「クリスマス新商品 ○品発売!」
とまでは宣言できませんが、楽しんでもらえるモノが出来そうです。
なるべく長い時間を部屋に飾って欲しい一品ですので、急いで実験して
いる次第です。
ただし、現在の実験の成果から予測すると、組み立てに非常に手こずり、
使用する紙の面積も広い。多くの在庫は作れない。という状態。
「隠しておきたい」、なんてものじゃないけれど、作れる量には全く
自信が無い新商品を一生懸命に開発しています。。。フフッ。



posted 2012/10/12
■ 束がドンッとなると、頭がクラッ。

このところの行動パターンといえば、商品の在庫作りと並行して新商品の
制作を進めています。ララデザインでは、イラストを新井が担当し、
仕組みを青木が担当しています。(完全に分業しているわけではないのですが。)
そして、二人で行う大切な決断の一つに「紙選び」があります。
素材には、なるべく質感が伝わりやすいものを選ぶように心掛けています。
柔らかい手触りや布の様な模様の紙、同じ白でも印象の全く異なる紙など
様々です。
昨日も、新商品に使用予定の紙選びを行いました。
特徴のある紙を楽しみながらも、不安がチラリと顔をのぞかせる時間です。
紙選びの不安はいつものことで、イラストや仕組みはすぐに修正できる
のですが、紙選びとなると選択が失敗した時には、手元に紙の束がドンッと
残ってしまいます。「ギャンブル」という訳ではないですが、緊張します。

さて、今回選んだ紙は、「パウダリー」と「コンボス」。
これらが使われる予定の新商品は、年末近くのあの日に向けたもの。
紙はまだ手元に届いておらず、イラストや仕組み作りもまだ揃ってはいない
のですが、毎日じわじわと進んでいます。
来月参加するデザインフェスタには、新商品が幾つか並んでいると
思います。紙の素材感を確かめに、是非お越しになってください。



posted 2012/9/28
■ もこもこの妄想と行ったり来たり。

切り株が長い年月を経て、苔の衣装をまとっています。
でも、ふんわりと着ている感じではないので、どちらかというと
全身タイツやウェットスーツに近いものがあります。
浸食されているというよりは、守られているような印象を受けます。
直線でスパッと切られた木の鋭さが、苔で覆われると途端にかわいくなって
しまいます。「もこもこ」の力ってスゴイ!

ところで、紙で封筒を作っていて気になる事の一つが、「曲線で折る」ことが
出来ない、ということです。折れば、必ず直線になってしまうので。
もし、紙がゴムよりも柔らかくて、グニャッと伸びて曲線で折り曲げることが
できたら、どんなに楽しくて、かわいい形が出来るだろうと思います。
雲のような形のもこもこ封筒だって出来るんです。
まぁ、曲線での折りは現実離れした妄想ですが、実際には、折り曲げた背側の
直線と、切れ端側の曲線を組み合わせてやりくりを楽しんでいます。
形がだんだん見えてくると、イラストを描き直して、そのイラストに合わせて
また形を作りなおして・・・ と、行ったり来たりを何度もしながら
商品作りを進めています。
新商品がポツポツと完成し始めると、今度はテスト販売です。
出展販売のどこかのタイミングで、いきなり新商品がお目見えして、
別のタイミングでは、さらに変更された新商品が登場する、という
一度きりの商品が乱立する時期が来ます。
次回の出展販売で間に合うかどうか・・・ネットショップはもう少し先です。



posted 2012/9/22
■ モアイ像まで大きくなると、並べてもだめだと思います。

同じものを並べると、「何だか売り物っぽい」現象を感じます。
以前、ララデザインとしてグリーティングカードを作り始めた頃
商品の種類が少ない上に、作ることに不慣れで陳列している在庫数も
少ない時期がありました。
その頃は、目の前に商品が並んでいても、「販売」をしているのに、
見てもらうだけの「展示」に近い雰囲気でした。
ところが、作ることに慣れてくると商品の生産数が増えて、それらを
ずらっと並べると、「商品を販売してる感」が出て、少し自信が付いたのを
覚えています。
焼き物や木工品などの作家さんでは、商品単価が高いので、
出展販売の時に100個も200個も商品を並べたりすることはないと思うのですが、
私たちの商品は、10枚20枚の在庫が「ぺらん」とテーブルに置いてあっても
なかなかお客さんは手に取っていただけません。
「展示しているだけかな?」と思われてしまうので。

この「何だか売り物っぽい」と感じることに励まされることもありますが、
気を付けてもいます。あまりにも沢山並んでいて、大安売りセールみたいに
感じられてしまっては悲しいですから。幸いララデザインでは、印刷から
袋に詰め終わるところまで、すべて二人でやっているので、在庫が沢山
出来すぎてしまう、ということがありません。
ちなみに、右の写真のハンガーは商品サンプルの陳列用です。
こんなに並ぶと、何だか売り物を作っているようにも見えてきます。。。



posted 2012/9/15
■ モノが永くもつための「お守り」。

山道を歩いていると、所どころ石段で整備された場所に遭遇します。
誰かが整備してくれたことはもちろん分かりますが、いつの時代に
どんな立場の人が整備してくれたのか全く分かりません。
特に古くから利用されている参道などは、石が丸みを帯びて、多くの人が
踏んでいった様な印象を見てとれますが、それが、何十年なのか、
はたまた何百年なのか、意外と数年なのか・・・
由緒あるお寺や神社では、本殿に続く参道の石段がすり減って、一段の
高さが低くなっている場所もよく見られます。
でも、よくよく考えてみると、「石靴」なんて履いている人はほとんど
見られませんから、どの時代も、「わらじ」だったり、「下駄」だったり
「ゴム底」の靴だったりと、石よりも柔らかい素材で作られた履物で
踏んで行ったと思います。それなのにあんなに凹んでしまう。
それでもなお、その凹んだ石段を、使えるうちは大切に使っている。

一方で、破ったり、直射日光に当てたり、握りつぶしてしまえば
あっという間に原形が崩れてしまう私たちのメッセージカードを、
「2年前に買ったやつ、今も部屋に飾って楽しんでます。」と教えて
くださるお客様もいらっしゃって。
モノが「永くもつ」というのは、素材や仕組みだけではなくて、
もっと大切な「気持ち」に守られているんだなぁ、と感じています。



posted 2012/9/7
■ 組み合わせが変。 組み合わせの妙。

毎月ちいさなピアノ教室に飾ってもらうイラストを実験として描いています。
そこでは、どんな内容のイラストでもOKをもらっているのですが、
1月は新年を意識して、おめでたい雰囲気を。春には緑を感じるような
モチーフを選んでいます。
まずはメインとなる一つのモチーフを選ぶのですが、それだけで全体を
構成する場合は少なくて、他に幾つものモノや人、動物などが
浮かび上がってきます。
その浮かび上がってきたモチーフの関係性が「後から考えると疑問」な
ものが、実は多々あります。
「なんでこの組み合わせにしたんだっけな?」と。
でも、その組み合わせ、嫌いじゃないんです。やっぱり後から見ても
面白く感じてしまいます。
ララデザインの二人は、性格が全く違います。ただ、「関係性の面白さ」を
共感するポイントがとても似ているので、この点の重なり具合でいつも
新商品の方向性を探しています。
そして、今回も楽しい商品が出来そうです。
良い関係性のモチーフが幾つか浮かび上がっているこの頃です。
(右の写真の、アリクイと氷のイラストは新商品ではないですよ。)



posted 2012/9/1
■ 1人では、4分の1人前。

このところお店にララデザインの商品を置いていただく機会が増えました。
そして、まれにですが、直接お店にお伺いして納品することがあります。
普段は、宅配便を使って納品させていただくことが多いのですが、
私たち自身の勉強のために、商品の陳列までさせていただくことがあります。
やっぱり商品の陳列は、何度やっても難しいものです。
お店で販売のお仕事をされている方を尊敬します。
商品の配置には、パズル的な難しさもあって、それ以外にも、
手前をアピールしたら、奥が見えなくなったりで、「あ〜、じれったい!」
どちらも見えるようにしたら場所を取ってしまうし。

写真は、間もなくオープンする新店舗で納品させていただいた時のものです。
山高帽はベレー帽に隠れて、くじらの頭みたいになっています。
今回は、このままの配置で陳列しました。そして、数週間後が楽しみ。。。
なぜかというと、それは、お店の方が配置を修正してくれている場合が
あるからです。それを見ると「商品をケアしてくれてるんだな」という
嬉しさと共に、「なるほど、こうすればいいんだ」という陳列の勉強が
できるからです。商品陳列は、ララデザインの二人合わせても半人前です。



posted 2012/8/25
■ 足跡を辿っていくと、空。

河原の砂地に付けられた誰かの足跡です。
広い範囲に、「あっちへウロウロ。こっちへウロウロ。」 その先は突然
足跡が無くなっています。きっとどこかへ飛んで行ったんだろうな。
そういえば、改めて考えてみると足跡ってあまり残らない。
アスファルトの上を歩いても、フローリングの上も、畳の上も。
いつも固いところを歩いている。
ずっと昔の生活に思い遣れば、足跡が残るのは「家の外」、残らないのは
「家の中」という言い方もできそう。
時が進んで徐々に、歩きにくい環境の中に、歩きやすい「家」を作って、
家と家をつなぐ地面をアスファルトで固めて歩きやすい「道路」を作って、
道路と道路の隙間にまた家ができて・・・

そんな、家と道路の「隙間」に、足跡が残る「外」がありました。
でも、鳥の足跡の行き先を見てみると、、、どこかへ飛んで行ってる。
足跡の残らない空は?
鳥にとって、飛んでいる「空」はどんな場所なんだろう。
人が海で泳ぐような気分で、空を飛んでいるのでしょうか。



posted 2012/8/18
■ 押し付けにならないように、大切にしてもらえるように。

時折の雨と、ゴロゴロと音を響かせる今日の関東。
湿度が高くて作業を進めにくい天気ですが、現在は商品の袋詰めを
行っているララデザインです。
今日の様な湿度の高い日は、どうしても紙にシワが寄ったり、カールして
きます。商品をご購入くださって、飾っていただいているお客様の所では、
いろいろな商品のキャラクターが、いろいろな方向へ「おじぎ」して
しまっているのではないでしょうか。。。
ララデザインでは、「飾るためのカード」より「贈るためのカード」の
優先度が高いです。(人に気持ちを伝えるものですから、当たり前ですが。)
まずは、贈る側の人が一番にワクワクできることが良いな、と思っています。
そして、次に重要なのは、贈られた側の人が「大切にしたくなる」こと。
これが実は、当たり前の様で意外と難しいと思っています。
日用品などをプレゼントするのとは違って、「読んだら終わり」になって
しまうことも多いと思います。カードは、洗ったり、磨いたり、修理したり
することはありませんので、その点も受け取った人は忘れやすくなるのでは
ないかと思います。
だから余計に、「大切にしたくなる」って、どうやったら? と考えます。
自分が子供の頃に読み聞かされた絵本を、ボロボロになっても大切にする、
そんな切なく素敵なシーンを想像しながら、考えるようにしています。



posted 2012/8/10
■ 想像の人から想像の人へ宛てた手紙、書いてます。

出展販売を行う時には、いつも記入例を書いたサンプルを持参します。
お客様はカードを郵送したり、手渡したり、プレゼントに忍ばせたりと
様々な使い方をされますし、私たちが想像できないような使い方が
あったら、それはとても楽しいことだと思っていますが、やはり
販売の場では、基本的な記入例が入っていると、安心されるお客様が
多いようです。
私たちが販売を始めた当初は、記入例を入れずにサンプルを並べていました。
カードやレターセットは、誰でも使い方は想像つくだろうし、正しい
使い方というのはありませんので、記入例も必要無いかな、と
考えていました。しかし、販売を続けるうちに、どれくらいの文字量が
書けるか質問されることも増えて、現在は書き込める文字量を
ご覧いただくという意味でもサンプルに文字を書き込んでいます。
そこで、問題となるのが書き込む「内容」です。
基本的には、お手紙なのでその内容はとてもプライベートなものになる
のですが、自分のことを書くわけにもいきませんので、想像で書きます。
とある人からとある人への手紙を想像して書いている訳です。しかも、
商品によってバラバラの思い付きで書いていますので、ヘンテコな内容の
サンプルもやっぱり出てくるわけです。(ほとんどは普通ですよ)
出展販売や一部のお店で記入例付きサンプルが並んでいます。
内容の出来不出来は恥ずかしいですが、文字量のご参考になさってください。



posted 2012/8/3
■ 多すぎず、少なすぎず。その間の・・・で、どこ?

手作り市にはいろいろな出展者がいます。
一品モノを並べていて売り切れ御免の販売。さらには、出展中に
オーダーを取って、後から納品する完全オーダーメイドのお店。
一方では、職人さんや専門業者にオリジナルで製造をしてもらって
商品に仕立てるお店。私たちは、今のところオーダーメイドでは
ないけれど、製造から販売まで自らで行っています。
(私たちと同じスタンスの出展者が一番多いと思いますが・・・)

そこで、いつも頭に浮かぶことがあります。どれぐらいの量が
ちょうど良いのかな、と。もちろん作るものによって差があるのは
当たり前なのですが、私たちは紙モノ。 業者で刷るだけなら、
千枚や一万枚などすぐに出来てしまいます。でも今は二人で制作。
そこのバランスを出展時に思い巡らすのは、実はとても楽しいです。
他の出展者が先生にもなるし、同じことを考える仲間にもなるので。
ただ、自分の手に負えない量を作り出すのはやめようと思っています。
まぁ、そもそも二人の手作業で出来る量は限られているのですが。

(商品1つに6種のペンギンはやりすぎたかな・・・
作るのタイヘンダ。 でも、卵パックは6個じゃないとな。。。
そんなことを考えながら今日もペンギンたちを一羽ずつポコッと。)



posted 2012/7/26
■ 見ている時と、見せてくれている時。

上野動物園のオオアリクイです。
ちなみに食べているのは、アリではなく、ドッグフードをベースに
レバーなどを調合したエサだそう。
アリクイをイメージすると、首をうなだれて地面付近をクンクンと
している格好が出てきますが、この日はスッと首を上げてエサを
食べていました。いつもは背中を丸めて「ノソノソ」していても、
たまに行儀良さそうな格好でエサを食べている姿を見せられると、
とても惹きつけられます。
ただの偶然、というシーンも多いけれど、個性的な動きもあって、
(人間の)子供は大人より、そこによく気付くような気がします。
「そんな動きなんて良くあることだろう」と大人が見逃している
スキに、動物たちは、子供だけに面白くて楽しくて珍しい動きを
チラリと見せている。子供が「ねぇねぇ、あれ見て!!」と大声を
張り上げて、大人がゆっくり視線を持っていった時には、
普段の動きに戻っている。
そんな遊びを動物たちがしているとしたら、珍しい動きを見ること
が出来た時には、きっと自分が童心に返っている証拠。



posted 2012/7/20
■ 何でも自分でやれば良いってものでは・・・

年に一度だけ製作する紙モノ。写真はDVDの紙ジャケットです。
普段、紙ジャケットは制作していないのですが、知人のピアノ
教室の演奏会のために、特別に制作しているものです。
もともとは、無地の紙ジャケットを購入しようといろいろ探した
のですが、ちょうど良いものが無く、印刷や制作ロットの事を
考えると、結局は自分で作った方が早い・・・となりまして。

制作数は20ちょっとなので、組み立ても短時間で、デザインも
自由にやっているのですが、この「自分で作った方が早い」と
いうのがクセ者です。身の回りには非常にたくさんの紙製品が
あるので、「自分で作っちゃおう」と始めてしまうとキリがない。
ララデザインでは、ショップカードは当然ですが、納品書や
請求書、アトリエ移転の案内や自己紹介のパンフレットも自らの
手を加えて作っています。このちょっとずつの時間が積み重なって
「あれ?もうこんな時間?」「え!もうあれから1ヶ月経ったの?」
という会話がしょっちゅうです。
自ら竜宮城へ行っては、毎回時の流れを実感してしまう常連の
浦島太郎状態です。



posted 2012/7/14
■ 頭の中でメイクアップしてます。

あじさいの花を見ていた時に、とても綺麗な花びらに目が
釘付けになりました。
お花屋さんに行けば、たくさんの綺麗な花が並んでいるし、
道端にも綺麗な花は結構咲いています。
でも、今回感じたのは、、、
「紙のように、白く、淡く、サラリとしていてきれい・・・」
だったのです。
花を模した紙のものは、珍しくありません。きっと、あじさい
を模した紙のものも、たくさんあると思います。
でも、その綺麗さとはやっぱり違う綺麗さなんだと思います。
目の前のものが、明らかに生花だからこその、「紙のような」
綺麗さなんだな・・・と。
何だか混乱してきますが、自分の中に「現実の紙」とは違う
「想像の紙」がとても綺麗な状態で存在していて、それが
今回花びらを見て、引き寄せられて、出てきた綺麗さなんだと
思います。
現実は結構違うのに、頭の中だけで、とても綺麗で、好印象な
状態で存在しているものありませんか?



posted 2012/7/7
■ 色いろいろパック。

先日、染物工場を見学させていただきました。
そこで目にしたのが、かき氷のシロップの様なインクのパック。
この日は、Tシャツを染めていたのですが、染めるための色を
一色ずつ混色してはシルクスクリーンで染めるという工程を
何度も繰り返していました。
色を混ぜて欲しい色を作るのは、あたりまえなことなのですが
何だかこんな紙パックに入っていると、甘い色が出来そうです。
蜜蝋を原料にしたクレヨンはあるけれど、シロップを原料にした
インクを作ったらどんな色になるのかな。

使用方法の欄に、
「濃い色が欲しい時は、鍋に移して煮詰めてください。
※レモン果汁を入れると長期保存ができます。」なんて
書かれているインク。
でも実際に、食品に食べられる印刷をする技術は良くあります。
ですが、あまりにも機械的なものは、やっぱりちょっと寂しい。
職人さんが、紙パックからトロリと混ぜて印刷していると
なぜか納得できるような気がします。
『紙パックの雰囲気力!』



/ 2012 1〜6月

・今までのトピックス
  2011 / 2010 / 2009
posted 2012/6/28
■ 「どこに書けばいいの、これ。」というのもたまにはあり。

ララデザインは、二人とも筆まめではありません。
お礼状を書こうとしても、はて、どんな言い回しで書けば良いのか
頭の中が白くなります。いざ決心して書き出しても、紙面を埋め
ようと余計なことをダラダラと書いてしまったり。

そんな二人が作るメッセージカードなので、文字が書ける量は
気にかけています。
試作品が出来た時には、架空の相手にメッセージを書いてみます。
この紙質ならもう少し文字を書きたい、とか、この絵柄の面積なら
メッセージはあまり書かなくても、しっくりくる!とか。
私たちのカードに興味を持ってくださるお客様は、書くことが
好きな方が多いような気がします。なので、文字の入る場所を
狭く感じているかも・・・と思うこの頃。
そのような訳で、レターセットとメッセージカードの中間の様な
『レターラッコ』や、意外と42cmも罫線の長さがあるドーナツ型の
『つばめリング』などを発売しました。
書くことが苦手な方には、胴体にしか書けない『パンダチェック』
で、インパクト勝負! 私たちは、相変わらずインパクト型です。



posted 2012/6/23
■ 「ポリポリ」と「ポリッポリッ」は違う。

こちらは商品に入っているミシン目の設計図の拡大です。
さすがにララデザインの二人でも、この一部だけを見て、
「あ! あの商品のミシン目だ!」という職人技は出来ません。
ただ、ミシン目の個性はあります。
通常、ミシン目は、同じ間隔で入っています。ララデザインの商品
にも同じ間隔のミシン目が入っているものは、いくつもあります。
それは、開けやすさ、ミシン目が破けて開く時の音のリズムや
手に伝わる振動などを考えて選択しています。
例えば、卵のパックは、一気に気持ちよく開けたいですよね。
なので、『保育園』は一定間隔のミシン目になっています。
一方、カバンや何かの収納袋って、チャックが引っかかったり
一定のスピードで開かなかったりしませんか?
そこ! 重要だと思うんです。
右上のミシン目は『くまテント』のものです。
テント入り口のジッパーの開けにくい部分、開けやすい部分で
ミシン目の長さや間隔を変えています。
開けにくいイライラや一気に開く快感を楽しんでもらえたらいいなと。



posted 2012/6/14
■ 違うものを、同じ考えでつくります。

いつも「ララデザイン」とユニット名で名乗っていますが、
メンバーは、新井と青木のたった二人です。そして、、、
普段はトピックスで、カードの事を書いていますが、それ以外の
デザインもチャレンジしています。
目指すは、半分はカード作り、残り半分は生活用品のデザイン。
今は、ほぼカード作り、ちょっとだけ生活用品、というバランス。
でも、試作は少しずつ進めています。
写真のものは、左官屋さんと。ある時にはガラス職人と、また別の
時には、一輪挿しや風鈴を作っている鋳物屋さんと。
でも、どれも共通しているのは、「両手の上に乗る」こと。
このサイズ感を大切にしています。
そして、カード類もやっぱり両手に乗る。
一緒に作業する職人さんはいないけど、生活用品を作るのと
同じ考えのもとに制作しています。
メッセージを書く時、人に渡す時、もらった人が読んで飾る時...
すべてを含めてララデザインのカード、と考えています。



posted 2012/6/8
■ それとも、砂浜で貝殻を見つける感じ?

お取扱いいただいているお店が少しずつ広がっています。
と言っても、今でもやっぱり二人で作っているので、制作数には
限界があって、あっという間に上限が来てしまうのですが...

それはさておき、お店の方の発注内容を見ると、面白い特徴が
見えてきます。細長いモノだけの発注や、渋い種類だけの発注。
関西の方では(なんとなく)色数の多いモノが好まれるようです。
お店の方は、ご自身のお店の雰囲気と、新しく扱う商品の雰囲気が
マッチするかどうか考えながら発注されると思うのですが、
お店のオリジナル商品でない限り「ドンピシャ」っていう事は
少ないと思うのです。そんな中で商品を選ぶわけですから、注文を
もらうなんてことは、とても貴重なことかと。
新規取り扱いって「森の中で、気に入った一本の木を見つける」
ような感じなんだろうか、と想い巡らせています。



posted 2012/5/30
■ 紙さまのご機嫌。

紙は、食べ物の様にすぐに腐ったりはしません。(当たり前ですが・・・)
ただし、「変化」には右往左往させられます。
直射日光に当たったまま放置された紙は黄ばんで、バリバリの状態に
なってしまうことを思い出していただくと分かりやすいと思います。
そこまで大きな変化でなくても、湿気にはとても反応します。
紙が寄れたり、印刷の色のりが良くなかったり。
特に半透明のトレーシングペーパーの湿気への弱さたるや、「しっかり
しなさい!!」と言いたくなるほど。少しの湿気でも大きくうねり、
そのまま封筒などに組み立てると、展開図が合わずに歪んてしまいます。
紙を包んでいる包装を開ける限り、湿気は入ってしまうのですが、
なるべく、紙屋さんへの発注をこまめに行い、在庫が多くなりすぎない
ように心がけています。
ワインのように、とまではいきませんが、居心地が良くなるように
改良しながら、紙のご機嫌取りをするララデザインです。



posted 2012/5/23
■ より良い方向への変更。

いろいろな種類の紙を使っていると、たまに"終売"に出くわします。
製紙会社がその種類の紙の製造を取りやめてしまうので、何かできる
わけではありません。気持ちを切り替えて、新しい紙を探すのみです。
ただ...なかなかそっくりな紙は見つかりません。
色味、厚み、コシの固さ、繊維の長さ(ミシン目を入れる時に、
繊維の長さは大きく影響します)など、同じものはほぼありません。
そこで、ある程度の変更を行うのですが、どっちの方向へ変更する
のかをいつも確認しながら変更を行っています。
少しクールな方へ? かわいい方へ? それとも切ない方? など...
その時に、商品ページに掲載しているストーリーを読み返します。
実は、あのストーリーは、お客様に楽しんでいただくだけでなく、
私たちが、その商品の世界観を忘れないためのメモにもなっています。
変更してお客様をがっかりさせてしまうのではなく、以前よりも
より世界観に近づくような変更にしたいと思っています。
間もなく、バゲット、エピの封筒紙を変更いたします。
より落ち着いた方向へ。



posted 2012/5/16
■ 作るのスキ。並べるのヘタクソ。

月に1〜2回は、出展販売でお客様に直接商品をご覧いただいて
います。ということは、月に1〜2回は、商品を上手に陳列する
ワザを磨くチャンスがあるということです。
そして、そのチャンスを...なかなか活かせてないです。はい。
いつも、他の出展者の陳列を見て、「上手いな〜」と心の中で
吠えているのですが、自らの陳列となると「もっとさ、何だかさ、
こう・・・良い雰囲気にさぁ、、、」と具体案が出ずにいます。
写真はつい先日参加したデザインフェスタ。
なんとか頑張っているつもりですが、もう少し商品の世界観が
広がるような小物を置いてもいいかな、などと試行錯誤しています。
不思議な感じですが、ララの商品を置いていただいているお店の
陳列を勉強させていただきながら、自らの陳列をしています。
お店で私たちの商品を見かけると「なるほど、こうやって並べると
私たちの商品は見やすくなるのか」と考えるのです。



posted 2012/5/9
■ 集める・・・ほどでもないカード。

手作り市などの出展販売では、何度か繰り返しご購入いただいて
いるお客様が多くいらっしゃいます。
ですが、ショップカードはご購入いただいたお客様皆様にお渡し
しています。初めてでないお客様には、繰り返しお渡ししてしまう
ことになりますが、ネットショップがあることを思い出して
いただき、商品のストーリーも読んでいただきたい、との考え
から、皆様にお渡ししています。
そして、何度もお渡ししてしまうことから、少しぐらいは変化を
つけて、楽しんでいただければと思い、カードの柄を不定期に
変更しています。なるべく季節に関連した柄を選んでいますので、
メモに使っていただけるといいなと思います。
今週末に出展するデザインフェスタにも新しい柄のショップカードを
持参いたします。大きな変化ではありませんが、小さな変化をいくつか
抱えて出展したいと思います。
是非、ララデザインのブースまでお越しになってください。



posted 2012/5/2
■ 毎回「ぽわん」です。

新しいアトリエに移転していつもの制作に加え「まれな制作」を。
写真は、年に1回だけ制作する絵封筒の月謝袋版です。
いつも販売している絵封筒に、月謝袋用の12マスの領収印枠を
印刷して月謝袋として使用できるようにしています。
ララデザインでは、特定のお客様に向けたオリジナル商品は制作
していませんのが、この月謝袋は絵封筒が生まれるきっかけに
なったものなので、感謝を込めて今でも制作しています。
そして、とても嬉しいのは、子供や大人の生徒さん達が喜んで
使ってくれる反応を私たちも知ることが出来ることです。
同じものを同じ人に使ってもらっても、やっぱり毎回気になります。
手作り市で直接お客様に販売するのも、お客様の反応を直接知る
ことが出来て、単純に「嬉しい」からです。
だから、ブログやtwitterなどで商品を掲載してくださっている
ページに出会ったりすると、それはもう、「わぁ!」となって、
嬉しくてぽわんとなります。今でも。



posted 2012/4/11
■ 触ってもらえれば・・・

ララデザインのカードには、一つ難点があります。
それは、、、見ただけでは仕掛けが分かりにくいこと、です。

私たちの商品は、イラストも特徴ですが、仕掛けも特徴です。
でも、「開かないと見えない」「隙間からのぞかないと見えない」
「引き抜かないと分からない」「ちぎらないと分からない」・・・
そんな商品ばかりです。
だから、商品を見てもらう時には、「触ってもらう」ということが
他にも増して重要です! (触っても分からないような小さな特徴も
実は隠れているのですが、それは気付かれなくても良いのです)
そんな訳で、今、埼玉の新座に触ってもらえる機会があります。
写真は、ベーグル屋さんの「輪粉」さんのお店です。
6月までの期間限定で、触って商品を選べるコーナーがあります。
寄ってみようかな、というかたは、どうぞ。
※ 輪粉さんは、営業日が変則的ですので、ご注意を!



posted 2012/3/28
■ 各自ヘラ1本。

こちらは「くまテント」の制作中。
封筒の組み立てに最も重要なもの・・・それは「ヘラ」です。
折り線を付けたり、折った後の折り目をしっかりとつけたり。
これは手芸店に一般的に売られている裁縫用のヘラなのですが、
ララデザインの二人は、小学生の時に家庭科の授業で使っていた
ヘラをいまだに使っています。
使わないともったいないし、なつかしいしで愛着がわいています。
ヘラは、各自1本持っているのですが、やはり自分のヘラを
使います。出来栄えは全く同じなのですが。
オフィスでも、社員共有のボールペンを使っていらっしゃる方も
多いと思いますが、やっぱり自分のボールペンのインクが徐々に
減っていくと感慨深いですよね。
ヘラも徐々に擦れて、短くなっていくと思うのですが、まだまだ
見て取れるほどでは・・・
この先のヘラの成長(摩耗?)が楽しみです。



posted 2012/3/22
■ いぶし銀なアイテムです。

写真の青いモノ、何だかわかりますか?
郵便局に置いてある場合もあります。

これは「切手ぬらし器」。

トレーに水を入れて、ローラーが回ると水が付きます。
ララデザインでは、ネットショップからご注文をいただいた
お客様への梱包にガムテープではなく、水張りテープを
使用しています。表面がサラリとしていて、触り心地が
良いので、水張りテープを使っているのですが、その名の
通り、水で濡らさないと粘着力が出ません。
そこで探し求めたのが、この切手ぬらし器です。
地味なこだわりのために、地味な道具が増えています。
ただ、道具たちはどれも渋い力を発揮してくれています。
(水張りテープとは →この様なモノです


posted 2012/3/14
■ やってきた、トムソン。

先週依頼していたトムソン刃が出来上がってきました。
細かな部分も上々です。
先端部分の隙間は約1.5mm。
職人さんの苦労が垣間見られる跡も残っています。

お次は、これをどの様に活かしていこうかと思い巡らせています。
トムソン刃はやってきましたが、形が決まっただけで、まだまだ
どの様にお客様の手に渡るようにしようか思案中です。
色や素材やイラストや模様やケースや・・・
まだまだ完成には遠いですが、それはいつものこと。
幾つか最終形の候補はありますが、お客様にも喜んで
いただきたいので、この先は静かに進めたいと思います。

「実は、作った刃型は一つではないのです」と言い残して。



posted 2012/3/7
■ こんにちは、トムソン。

ララデザインにとって、紙のカットは気を抜けない工程です。
紙の厚さやコシの強さ、繊維の方向など、いろいろ影響されて、
風を読みながら進むヨットのよう。
今回の実験は、写真の形を「トムソン刃」で抜く予定。
ただし、、、これはマッチ箱に収まるようなサイズです。
このサイズでトムソン刃を作るのはなかなか難しく、業者さん
からどの様な品質で刃が届くのか楽しみです。
(さすがにララデザインでは、刃物は作れないので・・・)

そして、実験しておきながら、これをどの様に使おうか未定!
トムソン刃を作る職人が早いか、使い道を思いつくのが早いか。
いづれにせよ、刃が届いた後もひと波乱ありそうな予感です。

まるで、現地調達しながらキャンプ生活をしているような
緊張感で制作をしているララデザインです。



posted 2012/2/29
■ 「こんもり」の記憶を来年のために。

東京近郊では、雪を頻繁に見られるわけではないので、今日の
ような雪の日は、過去の記憶を思い出して更新する良い日です。
積もり方、ふわっと感、積もった輪郭、白さの中の色、など。
暖かくなった季節に今日の様な雪の日を思い出すと、やっぱり
イメージが少しずれます。
冬に向けたイラストを描こうとする場合は、夏や秋に描くことに
なるのですが、今日の様な記憶をなるべく留めておかないと、
何だか暖かい雪の景色を描いてしまうことに・・・

湿度を持った重さの雪、こんもりとしていて、輪郭は滑らか
ということでもなく、細かなギザギザがホロホロと。
冷たい空気が胸をすくような匂いと一緒に鼻から入ってきて、
雪の白さの中に、色が入ってきます。
そんな記憶を留めました。



posted 2012/2/22
■ 封筒のナカのセカイ。

今回は、横になが〜いカードの『ヨット』をご紹介します。

実はこの写真のイラストは、カードや封筒を眺めても写真通り
には、見ることができません。これは、封筒の内側に印刷され
ているものなのです。あえて見るとすれば、、、「破る」。
では、なぜそんなところにイラストが入っているかというと、
この封筒には、穴がたくさん開いています。カードを
引き抜いてゆくと、徐々に写真のイラストが現れて、ストーリー
が流れてゆきます。
カードと封筒の2つのイラストを動かすためには、封筒の内側
にもイラストが必要、ということなのです。
見えにくい場所にありながら、私たちにとって大切な役割を持つ
主役級のイラストです。



posted 2012/2/15
■ 初めてのモチーフを書く時は。。

今回、今まで描いたことが無い動物を描こうとしています。
慣れた動物でも、アングルが変わると難しくなるのですが、
見慣れない動物やモノを描こうとする時は、案の定、難しい。
その難しさの一つは、
「見る人のイメージ」がどこら辺にあるのかなぁ、、、という
ポイントです。別な言葉で言えば、「リアル」と「想像」の
間のどのあたりのイラストを描こうかな、と。
リアルにしすぎると気持ちわるくなったり、恐くなったり。
デフォルメしすぎたり想像しすぎると、子供っぽくなったり。
皆さんの「あ! 確かにこんな感じだね!」という記憶を
イメージしながら、イラストを描き直しています。



posted 2012/2/8
■ 偶然の楽しさ、、、そんなB品です。

真ん中のカードが正常な色味です。
このところ寒い気温が続きました。そんな日の朝に、印刷をすると
写真の一番左のカードの様になってしまいます。一部のインクが
詰まって、色が偏ってしまうのです。
そして今回、偶然にも「いい感じ」にミスプリントしたものが
出来上がりました。勝手にレトロ調です。
もちろん、販売するA品グループには入れませんが、レアなB品を
面白がっていただける方もチラホラ・・・
一部B品が溜まってきましたので、そろそろ放出しようかと思って
います。



posted 2012/2/1
■ 興味は、見た目というより心の中です。

水の中でも、伝える方法がいろいろあるようです。
ぐるぐると追いかけ回ったり、同じ方向を見たり・・・

たまに動物園や水族館に行くのですが、偶然なのか、それとも
よくあることなのか分かりませんが、自分にとっては「おっ!」と
小さな驚きを与えられることがあります。

そして、勝手な想像をします。「ありゃ一番偉い長老だな」とか、
「片思いだねぇ」と。見ている動物の「気持ち」を想像することが、
一番楽しい時間だったりします。



posted 2012/1/26
■ ショールームで、カットしたてのホヤホヤ。

カッティングプロッター製造元のショールームを見学に行って
きました。カッティングプロッタ―というのは、カッターの刃を
一筆書きの様に動かして、シールや紙を切る機械です。
精度が高くて、とても優秀な機械なのですが、やはり切るもの
によって、何度も実験を繰り返す必要があります。
焼きもので言えば、電気窯の様にある程度はコントロール出来る
ものの、土や釉薬、形などによって、仕上がりが大きく異なる、
というようなイメージです。
メーカーの営業さんがとても丁寧に説明をしてくれたので、
導入への道のりが少し縮まりました。
二人だけで制作しているララデザインにとって、カードをどこ
まで種類と製造数を増やせるのか。。。それが今年のテーマです。



posted 2012/1/16
■ 2012年も「増やす年」にします。

2011年は、新商品を38品発売しました。

そして、、、今年も増やします。リニューアルもします。
まだ明確に見えているわけではありませんが、ぼんやりと
「この辺りのカテゴリーに新しい商品が欲しい」という
希望があるんです。
そして、出展販売でしか並べていなかった商品も、もうすぐ
ネットショップに掲載します。

記念日でカードを贈ろうと思いついたら、ネットショップを
是非思い出してください。新商品も増えていると思います。



/ 2011

・今までのトピックス
  2010 / 2009
posted 2011/12/28
■作りたかった、、、このスタンプ。
ララデザインでは、標準では商品の配送にメール便の速達を
利用しています。商品の価格帯や配送料のバランスを考えて
そうしています。
また、あえて「速達」なのは、『早く届けたい』というのも
あるのですが、ヤマト運輸の場合、速達にすると、配送して
くれるのは、社員のドライバーさんになるそうです。
そんな安心感も含めて「速達」に。
そこで、このスタンプの出番です。
本日出来上がって、届きました。年明けの発送からスタンプ
して、出荷します。紙飛行機のイラストを描いたので、
ふんわりと優しい速さの速達です。



posted 2011/12/22
■ご縁で、手ぬぐいを。
メッセージカードなララデザインですが、年末だけは手ぬぐいも
作ります。もちろん染めは職人さんにお願いしています。

もともと、お寺さんからお年賀配布用に依頼されたのが去年。
今年は、手ぬぐいを作るかどうか迷ったのですが、
年賀状のイラストを描かせていただくお仕事をいただき、
それなら手ぬぐいも、という流れになりました。
去年も、今年も、ご縁があって偶然できた手ぬぐいです。

そして、実はカードも。
私たちは手作り市などの出展で、お客様と
お話している間に新商品の構想が見えてきます。
なので、これも偶然のご縁です。
偶然が集まった今の商品ラインナップ。
次の新商品は、、、まったく予測がつきません。現時点では。



posted 2011/12/14
■今年最後の出展は。
年内の出展スケジュールは、今週末の鬼子母神手創り市で
最後です。今年一年で、これまで25回の出展販売を行いました。
出展できるか否か選考のある手作り市や、競争率が高くて
あっという間に締切になってしまう手作り市など、なかなか計画
通りには出展スケジュールが組めないのが、手作り市です。
でも、数えれば25回も出展してきました。
今年は、「手作り市に多く出展しよう」というのが目標でした。
多く出展すれば、改良点や新しいモチーフが見つかるので、
たくさん袋に詰めて、これからの新商品に反映していきます。

ちなみに右の写真は、ウェブショップではまだ発売していない
スイーツのプレゼントに合うカードのシリーズです。
ネットでは、もう少しお時間をいただいてからの発売です。
今週末の鬼子母神手創り市でも、テスト販売を致します。



posted 2011/12/7
■イラストテーマの散歩。
商品の絵を描くばかりでなく、小さなピアノ教室に飾るイラストも
月3枚のペースで描いています。
こちらは、いつも実験したり、冒険したり、いたずらしたりして
教室に通う生徒さんたちのリアクションを楽しみに描いています。

3枚のイラストがしりとりになっていたり、想像のお祭りを描いたり、
生徒の子供たちにずいぶんと渋い絵柄のイラストを見せたり・・・

描いていて楽しい、が半分。子供のド直球な感想の恐怖が半分。
でも、良い運動、という感じです。まさにイラストの散歩です。
来月は、どこに散歩しようか・・・ いつも違う場所に行きます。



posted 2011/12/1
■商品リニューアルいたしました!
多くの皆様にご購入いただいたフラワーボックスをリニューアル
いたしました。

ララデザインでは、商品が紙モノのため、同じデザインを複製
して制作することが出来ます。でも、展示販売を繰り返して
いると、お客様のご意見を頂いたり、自ら気になる部分が見えて
きたりと、リニューアル欲求が芽生えてきます。
実は、リニューアルは難しくて苦手です。
イラストや仕組みが変わると、世界観やストーリーに影響する
からです。(世界観やストーリーを絶対変えたくない!という
訳ではないのですが・・・)

でも、今回はリニューアルします!
皆様に、「こんな花束はどうでしょうか?」と聞きたいので。
ご意見をいただきに、また手作り市に参加します。



posted 2011/11/23
■クリスマスまでの小さな変化。
ララデザインでは、展示販売で商品をお買い上げいただいた方や
ホームページのURLをご希望される方にタグの形のカードを
お渡ししています。

このカードの柄や色は、春夏秋冬で変化しています。
黄色い羽根柄の時期もあれば、葉っぱ柄の時期もあります。
今は販売を始めてちょうど1年経つので、やっと季節を
1周したところです。

そして、先日の鬼子母神・手創り市からクリスマスまで
限定で、木のてっぺんに赤い星がちょこんとのっている
【ツリー柄】になっています。

とても小さな変化ですが、初めての限定柄なので、
カードをお渡しする私たちの気持ちも、
少しウキウキしています。



posted 2011/11/16
■じっくりと見る時間。
先週末は、ビッグサイトで開催されたデザインフェスタでの
展示販売を行いました。
今回初めて、お客様が私たちに背を向けて商品をご覧になる
レイアウトを取り入れました。今までは、テーブルを挟んで
私たちとお客様が向かい合う配置でした。

そして・・・
お客様は背中を向けての商品吟味。これが結構時間をかけて
選んでくださいました。たぶん私たちを気にせず、お客様の
ペースで商品を見てくださったからだと感じています。

この配置もなかなか良いな、と。
洋服屋さんで店員さんに話しかけられずに、ゆっくりと見て
回りたい、という時ありますから。

ただ・・・
この配置だと、仕掛けや仕組みを説明できません。
また次の課題が見えてきたので、良いところを失わずに改良です。



posted 2011/11/9
■カミノトウ。
別名:ペーパータワー。
商品の展開図を切り抜いた後の余白部分を積み上げたら、
オブジェの様になりました。
腰の高さは越えてます。
今は余白の余り紙ですが、今後使いたい用途があるのです。
なので、時間が来るまでオヤスミなさい・・・

そして、ララデザインは、といえば、、、
新商品13品は確実となりました。リニューアルも1品は確実です。
他にもリニューアルや新商品が控えていますが、タイミングは
調整中です。

今週末のデザインフェスタは、場所的には淋しい思いをするかも・・・
と、ちょっと覚悟しつつ、でも楽しんでいただけるように商品作りを
進めています。



posted 2011/11/2
■リニューアル・スタンバイ!
デザインフェスタに新商品をお披露目予定なのですが、それに
加えて、既存商品もリニューアルいたします。

1つ目は、フラワーボックス。カードが先行してリニューアルします。
その後、封筒もリニューアル予定です。現在のデザインは、無くなり
しだい切り替えとなります。

2つ目は、バードハウスです。こちらは発売時から人気なのですが、
今回イラストをリニューアルします。デザインは同じでも、
より力強いイラストへ描き直しました。
少しチャレンジングですが、好評な今、変更します!

そのようなわけで、この2品のデザインは、現在庫で終了です。
ララデザインの商品は、時々リニューアルします。徐々に変化して
いきますので、その移り変わりも楽しんでいただけると嬉しいです。



posted 2011/10/26
■11月の出番まで・・・。
ただいま次期新商品のイラストを熟成させています。
いや、本当のところはイラストが行列待ちしています。
ララデザインでは「イラスト担当」と「かたち・仕組み担当」が
分かれています。二人がそれぞれのスケジュールを調整しながら、
商品を作っていきます。現在の状況は、イラスト担当の進度が早め。
バトンを受け取るかたち担当は、後半の追い上げに定評あり。
目指すは11月のデザインフェスタでの新商品発売です。
シマリスはフランボワーズ持ってキョトンとしてますが、
作っている二人はテキパキです。

出展販売のスケジュールを考えると、11月6日の渋谷手作り市に
少しだけ新商品が並ぶかもしれません。



posted 2011/10/19
■メッセージカードの裏のこと。
写真は、メッセージカードのアメリカンドッグのカード裏面です。
ララデザインの二人は、実はカードに文章を書くのが苦手です。
それは・・・どう書けば素敵なカードに見えるの分からないから
なんです。一般的なカードは、無地だったり、面積が広くても罫線
しか無かったり。
その様な訳で、ララデザインのカードには、書く面積を狭くしたり、
背景にイラストや水玉を入れたりして、メッセージを短く書いても
似合うようなカード作りを心がけています。

バゲットやアメリカンドッグのカードは、イラストの裏側がカードの
裏面に印刷されています。アメリカンドッグには、表も裏もないので
カードの裏面も表面と同じになっています。記念日に渡すなら、是非
裏面を使って、アメリカンドッグにかじりつく瞬間の記念撮影を!



posted 2011/10/12
■現在の最新商品は・・・
写真の商品は、帽子の封筒から顔が飛び出す男の子バージョンと
女の子バージョンのカードです。
ネットショップでは、まだ掲載していません。
私たちが直接販売している手作り市では、先行して販売を
始めていますが、なかなか好評な様子。
お客様のご意見をうかがっていますが、このまま修正をかけずに
ネットショップに登場予定です。
(時期は未定ですが、11月に他の新商品と一緒に、という流れに
なりそうです)

もし、手作り市にお越しの際には、先行発売商品をぜひ
お手に取って、ご覧になってください。
新商品のチャームポイントをご説明させていただきます!



posted 2011/10/5
■「送料無料キャンペーン」本日より!
ララデザインがカードを作り始めて、丸2年が経ちました。
そこで、皆様に今までの感謝の気持ちを込めて
10/5〜10/31の期間、送料を無料とさせていただきます。

今までご利用くださった方も、初めての方も、
お買いものを楽しんでいただけると嬉しく思います。

ちなみに、ララデザインの商品の中で古株なのは、
「くまテント」「リスのポストカード」あたりでしょうか。
初めは、今よりもざらざらとした触感が特徴ある紙で
作っていました。現在は、より使いやすくなるように
紙種や形の改良を経て、今の姿となっております。

2周年を期に、これからも気を引き締めて
良い商品づくりに力を注いでいきたいと思います。



posted 2011/9/26
■クリスマスの準備。
rala designのカードには、(母の日や敬老の日など)特定の日の
ためのカードはありません。作りたくないという訳ではないので、
この先、作っても良いかなと、考えてはいますが。
ただ、クリスマスのカードだけは特別に作っています。
クリスマスは、モミの木やリース、くつ下などモチーフが
限られていますので、それらを入れずにデザインすると
「クリスマスっぽくない」ということになってしまいます。
逆に、安易にモミの木を使うと、「何でもクリスマスっぽく」
なってしまって、「夏の新発売なのにクリスマス風」という
ことにもなりかねません。
今年は、リースをモチーフに、カードを試作しています。
クリスマスのための、期間限定のカードです。発売は、
11月中旬を予定しています。



posted 2011/9/14
■やんちゃな素材も活かしたい。
いつか使いたいな、と思っていたクロマティコが封筒に
なりました。前回の渋谷手作り市から販売を開始しています。
(ネットショップでは、まだ掲載していませんが・・・)
出展時に気付いたことなのですが、クロマティコは湿気に
とても敏感! 雨粒が一粒でも垂れようものなら、紙が
すぐに波打ってしまいます。波打った存在は、とても
雰囲気があって素敵なのですが、商品としては、パリッと
してもらいたい、と思ったりします。新しい紙は、いつも
後から癖が見えてきます。中には、やんちゃな紙もいます。
でも、やんちゃな癖をも活かして商品作りをしたいのです。



posted 2011/9/7
■お年賀の準備。
まだまだ暑い毎日ですが、お年賀用手ぬぐいを作っています。
さすがに染め物までは行いませんが、長野の職人さんに
デザインを送って、染めてもらいます。
昨年も少しだけネットショップで販売しましたが、今年も
販売予定です。そのようなわけで、手ぬぐいのデザインを
作っては修正して、作っては修正しての繰り返しを行って
います。
販売開始の時にはまたトピックスで、ご案内いたします。
※ 写真は昨年のうさぎ年用手ぬぐいです。



posted 2011/8/31
■郵送のご要望から誕生。
ララデザインの商品の中には、郵送できるサイズのカードが
いくつかあります。それらを郵送する場合は、カードの封筒に
直接切手を貼って、住所を書いて・・・となるのですが、
お客様の中には「このまま綺麗な状態で送りたい」という
ご要望も結構ありました。そこで、、、作りました。
届いた時のワクワク感をさらに増幅させつつ、綺麗な状態で
カードを郵送することが出来るララデザイン特製封筒です!
その名も【ナミナミ封筒】です。フラップがナミナミです。
ウェブショップにも間もなく登場です。



posted 2011/8/24
■ウェブ用の絵を手描きで。
ウェブショップに使う挿絵を描いています。
これが130カット予定している中の85カット目です。
PC上で下書きからすべて描くこともできますが、今回は手描きで。
手描きの絵をスキャンしてディスプレイで表示したものと、
パソコンで手描きを意識して描いた絵をディスプレイで
表示したものを比べると・・・やっぱり同じようにはいきません。
PCで描くテクニックの問題と言うよりは、発想の問題かなと。
PCだと「あっ、こうしてみよう」という小さな盛り上がりが
湧き上がりにくいのだと思います。



posted 2011/8/13
■二羽が向かい合うと・・・
一枚のイラストをカードや封筒に仕立てる、のが普通だと思います。
でも、複数のイラストを組み合わせて一つの商品に仕上げていく
こともよくあります。
二羽の鳥を配置すると、そこからムクムクとストーリーが・・・
同じ方向を向いていたり、向かい合ったり。片方をほんの少しだけ
ずらすと、全く違ったストーリーが。うん。そこが面白いんです。



posted 2011/8/3
■テストのお話。
学校のテストでは、ありません。
ララデザインの商品の中には、郵送できるものがあります。
そんな時には、郵送テストを行います。形が変化に富んでいるので、
郵便局によっては料金が異なったりする場合があるのです。
面白い形の郵便物が、いろいろな場所で飛び交うといいなぁと
想像しながら商品作りをしています。



posted 2011/7/27
■商品の居場所作り。
ただ今、出展販売のための什器を作っています。
什器と言っても、幅20cm程度の小さな箱です。
手作り市に出展すると、皆さんいろいろな什器を持って出展
されています。什器を見ているだけでもおもしろいのですが...
はっ!自分も出展者だった。
というわけで、什器を作っています。



posted 2011/7/20
■続・続・パッケージ。
さらに、さらに、パッケージのお話です。
商品と一緒に入っている台紙には、品番や品名など基本的な情報と
一緒に、その商品の世界観を少しだけ表現した「コメント」が
入っています。
現在のネットショップでは、パッケージの記載内容について詳しく
記載していないのですが、手作り市などで商品を手に取ってご覧
いただける場合は、是非コメントもお読みになってください。



posted 2011/7/13
■続・パッケージ。
前回パッケージに触れたのでもう少しご紹介します。
ララデザインのパッケージは、絵封筒以外はすべて写真の様な
パッケージに入っています。商品の説明が記載された台紙と一緒に
商品がよく見えるように透明のフィルムに入っています。
プレゼントにも渡せるように、金額は記載せず、シンプルに
仕上げています。是非、プレゼントにもお使いになってください。



posted 2011/7/6
■パッケージ。
メッセージカードは、いつ出番がやってくるかなかなかわからない
場合が多いものです。なので、ララデザインのパッケージはなるべく
シンプルな構成にして、表面には「rala design」という表記が
入っていません。
出番がやってくるまでは、壁や本棚に飾っていただきたいという
考えからです。是非、ご購入後は、引き出しにしまわずに、
飾って楽しんでください。



posted 2011/6/30
■特注品が一丁あがり!
オリジナルのモビールが出来上がり、専用ケースに収まりました。
今回のモビールは、天秤のような吊り下げ型ではなく、一つの
リングに、動物のシルエットのオーナメントを吊り下げるタイプ
に作成しました。
リングも紙製なので、湿度によって形が変化して面白い効果が
出ています。またいづれ写真でご紹介したいと思います。



posted 2011/6/22
■いままでで最大の封筒。
この封筒は、縦横30cmの大きな封筒です。しかも半透明で厚めの
トレーシングペーパーです。
トレーシングペーパーは、湿気でとても歪みやすい紙です。
なのでカットや張り合わせに慎重を要するのですが、それでも
やっぱり0.5mmくらいズレてきます。
特にこの封筒は大きいので、苦労もひとしお。
この封筒は、特注のモビールケースになって巣立っていきます。



posted 2011/6/16
■今日到着した紙は、特殊です。
ララデザインでは、ネットショップで扱っている商品以外にも
紙やその他の素材を扱って、オリジナル・ノベルティの制作を
行うことがあるのですが、今回仕入れた紙もそのため。
この紙は、表面に特殊なコーティングがされていて、光を受けて
空気を浄化する、というものなのです。
チャンスがあれば、ネットショップでその商品を限定発売する
可能性も、、、 う〜ん、まだわかりませんが。



posted 2011/6/8
■何か作りたくなる紙が到着。
今、紙を目の前にして、何に仕立てようか楽しみになっています。
色も良し。質感も良し。わくわくする紙です。
イエローだけでなく、アクアブルーやグリーンも仕入れて
しまいました。あれに使おう、という計画もなく、
ほぼ衝動買いです。



posted 2011/6/1
■描き慣れない描き方にダイビング!
ネットショップで販売しているカードの絵は、少しリアルで
細かい描写のものが多いのですが、カード以外の場面では、
いろいろな描き方を試しています。大胆に、筆で勢い良く
描く方法や、ぽってりと絵具を画面に置いてみたり…

ただ、気を抜くと、すぐ細かく描きこもうとするクセが
抜けません。
ちょちょいっと描ける日を夢見て今日も練習しています。



posted 2011/5/26
■新商品の掲載を準備しています。
大きなイベントが終わり、ネットショップに新商品の掲載準備を
進めています。
新商品は、いつも手作り市で先行して販売しています。
そうすると、お客様のご意見を直接伺えるので、ネットショップに
それを反映できるのです。
今回は、一度に7、8品を掲載できると思いますので、
是非、発売後に再度ネットショップにお越しになってください!
(発売予定:6月第1〜2週)



posted 2011/5/18
■2年ぶりのデザインフェスタ参加でした。
ビッグサイトでの2日間の展示販売が終了しました。
2年前とは全く違って、商品のバリエーションを多く展示する
ことができました。
(実はまだ間に合わなかった新作が手元にあるのですが...)
ブースにお立ち寄りいただいたお客様、本当に
有難うございました!
今週、来週に渡って、ネットショップでも新商品を発売して
いきますので、どうぞこちらも宜しくお願いいたします。



posted 2011/5/4
■オオワラワ。
手作り市やデザインフェスタなどの出展販売が立て続けに
やってきます。それに照準を合わせて、新商品を続々!
でも、まだ制作中です・・・
相変わらず欲張って、身の丈以上の量の新商品を
発売しようとしています。



posted 2011/3/26
■作ることについて少しですが、書きました。
鬼子母神にて行われている手創り市の事務局さんから
お声をかけていただき、ブログに寄稿しました。
ララデザインを始めた経緯や、こんなことを考えながら
カードを作っています、という内容です。

お時間がありましたらどうぞご覧になってください。
「手創り市さんのブログ」はこちら。



posted 2011/3/9
■地と図と地と・・・
こちらはカモメの切りくずです。
レターセットには、カモメの形の穴が開いた
ものがある
のですが、切りくずも当然ながら
カモメです。
地と図の関係で言えば、穴が図で、余白が地?
じゃぁ、この切りくずのカモメはなんだ?
頭がこんがらがってきました・・・



posted 2011/3/3
■余白の行き先。
制作している人にとって、いつも気になるのは
商品にならない余白(余り材料)部分だと思います。
ララデザインの二人も気になっています。
この余白にも活躍の場を作るために、いつも用途を
探しているのですが、現状は「メモ帳」。

でもどうせ活躍させるなら、あっても無くてもいいもの
じゃなくて、楽しくなるものや便利になるものが
いいなぁ。



posted 2011/2/23
■あれ?
右の写真は印刷ミスをしたものです。
たまにこんなことがあります。
特定の色が印刷できなかったり、ずれてしまったり。
でも実は、勝手にいい味に仕上がるものがたまに
あります。色ムラがとても良い雰囲気になったり。
普段は自分たち用として使いますが、たまに
B品セールもします。
B品セール日に当たった人はレアなのです。



posted 2011/2/16
■商品づくり。でも、不安・・・
東京に久しぶりの大雪ではしゃいでみたり、
寒くてぶーぶー言ってみたりのここ2、3日でした。

在庫作りをしているのですが、今日時点での天気予報は
2月20日=60%。雨かもしれません。

今は、商品を展示するハンガーを新調しています。
ちなみに素材は、これも「紙」です。



posted 2011/2/9
■新商品2品 発売しました!!
1つ目は鳥が手紙を運ぶイラストのカードです。
これ、実際に郵送できるんです!
封筒部分にじゃばらのカードが入るようになっています。

そして2つ目は、カエルの引き出しカードです。
引き出しの隙間からカエルの引越し風景がのぞけます。
バードハウスのカエルバージョンです。



posted 2011/2/2
■渋谷手づくり市に出展します。
2/6に渋谷手づくり市に出展します!
今回で5回目の出展です。
新しいメッセージカードを2点追加してお待ちしています。
「お引越し祝い」にも使えそうなカードです。
お楽しみに!

寒ーい冬の屋外市ですが毎回毎回、新しい気持ちで
出展しようと工夫をしながら取り組んでいます。



posted 2011/1/24
■ちょっと公開・制作途中。
毎月の出展販売が続くララデザインです。
次回も新商品を発売しようと意気込んでおります。

ただいまアクリルガッシュで原画製作中です。
産みの苦しみ!
優柔不断なわたし・・・



posted 2011/1/17
■「てづくり市」連続出展でした。
この週末、2つの手づくり市に出展いたしました。
たくさんのお客様にご来店いただき、有難うございました!

今回よく耳にしたコメントは、
「もったいなくて、あげられない」です。
あげようあげようと思って1年近く過ぎている…という方も。
大切にしていただけるのは、嬉しい限りです。

初めてご購入いただいたお客様にも、そこまで大切にされて
いるかと思うと、制作にますます熱が入ります。

飾った後は、是非勇気を持ってそのカードをプレゼントして
みてください。そしてまた、手づくり市でそのご感想を
お聞きするのをとてもとても楽しみにしています。

本当にありがとうございました。



posted 2011/1/10
■渋谷&鬼子母神てづくり市
今週末は初の手づくり市に「連続出展」です!
「代々木八幡手づくり市」と「鬼子母神手創り市」
それぞれ月に1度の開催なのですが
まさかの連日!在庫をたくさん用意してお待ちしております。

今回は初の試み「絵封筒のオプション」商品を
販売する予定です。
より絵封筒を使いやすくしてくれる商品ですので
乞うご期待ください!

春にかけてはイベント続きの時期なので
そろそろメッセージカードの商品拡大にも
着手しようと思います。



posted 2011/1/9
■2011年の営業を開始しています!
2009年にオープンしたウェブショップも2011年を迎えました。
昨年は、お客様に応援いただき、今年はララデザインにとって
新商品でお返しをしていきたいと意気込んでおります!

手創り市などの出展も増やして、積極的にテスト販売も行って
いきますので、試行錯誤中の商品に出会える出展販売と
便利なネットショップを、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。



 
 

/ 2010

・今までのトピックス
  2009
posted 2010/12/30
■今年の営業を終えました。
今年一年間、多くのお客様にご購入いただきました。
本当に有難うございました。

ウェブショップをオープンして一年が経ち、この間、
対面販売も含めて大切な時間を過ごすことが出来ました。
そして、もうすでに2011年の新商品が発売を待っています。
来年も、少しずつスピードを上げながら制作を行って
いこうと思います。
どうぞ2011年も宜しくお願いいたします。



posted 2010/12/20
■手創り市でのぽち袋。
ぽち袋作りが間に合って、手創り市で販売しました。
今回9種類の絵柄を用意していたのですが、絵柄によって
大きく販売数に差が出ました。
テスト販売としては、とても良い結果が出たと思います。
そして、お客様のリアクションがとても心地よかったです。
手にとって見てくださった方、ご購入くださった方、
ご意見をいただき、ありがとうございました。



posted 2010/12/13
■鬼子母神 手創り市で特別販売。
急遽思い立って、『ぽち袋』緊急製造します!
(間に合えば・・・ですが。)

ぽち袋のご要望は前からいただいていたのですが、
商品のプランニングが難しくて作っていませんでした。
今回はテスト販売ということで一度みなさんにご意見を
いただこうかと思っています。レア商品です。



posted 2010/12/6
■ツィーーーーートしています。
ララデザインのショップとして『twitter』を始めています。

製作途中や、新商品の情報などをつぶやいていますので、
もしご興味があれば、耳を傾けてみてください。

作り手としての考えや、迷い(?)までもつぶやいています。
フォローは、右のアイコンからお気軽にどうぞ。



posted 2010/12/3
■クリスマス+モビール!
クリスマスの期間限定「新商品」です。

今回は、初めて紙以外の素材も取り入れました。
作るのに、さらにさらに時間がかかるのですが、
クリスマス限定だから・・・いいと思います!

そして、先行販売時には「クリスマス以外も」
というご要望もいただきましたので、これから
ゆっくり考えていきたいと思います。



posted 2010/11/29
■吉祥寺デビュー
吉祥寺パルコ屋上展示販売が終了しました!
吉祥寺とあって、10代のお客様も多く、
ララの商品へのリアクションが新鮮でした。

1ヶ月ほど前から手づくり市に出始めて幅広い層の方々と
お話していますが、商品をご覧になって最初の一言は
みなさん「わぁ!」とか「キャー!」とか驚かれたり、
喜んでいただいたりで、私達もとても嬉しいです。

次回は12月11日の「八王子手仕事マーケット」です。
新井の地元でもあり、リラックスしてのぞみます!



posted 2010/11/21
■“おおにぎわい”でした。
朝9時の開始時間より前から、散歩がてらのお客様が
たくさんいらっしゃいました。
一日を通してお客様が途切れることなく、お昼をとる
時間も無かった程でした。本当に有難いことです。

お客様に直接販売をするのは、今回で5回目でした。
そして、毎回「どこかのお店で販売してますか?」
と聞かれます。常時販売していただいてるお店は、
現在ありませんが、商品をどのようにお届けするのか
これから再検討していきたいと思いました。



posted 2010/11/20
■明日は雑司が谷手創り市!!
はじめての雑司が谷(鬼子母神)の手創り市です!!
夏の終わりに下見に行ったときは
お客さんも作家さんもたくさんいらっしゃって
とても活気がありました。大鳥神社では酉の市も
開催真っ最中で、ますます活気付きそうです!

今回はクリスマス用品もご用意しています。
とっても手が込んでいますのでご期待ください。
またもや「自分でもっていたい!!カード」に
なってしまったかもしれません。



posted 2010/11/08
■代々木八幡神社での2回目
先月に続き、2回目の代々木八幡での展示販売を行いました。
「前回も見たよ」と声を掛けていただくこともあって、
私たちの商品を覚えてくださっていた方もいらっしゃいました。

「特徴ある商品を」と考えている私たちにとっては、
とても嬉しい言葉です。商品も少しずつ増えてきました。
web shopでも新商品のご案内していきたいと思います。



posted 2010/11/06
■新商品2点・はつばいです!!
新商品の一筆箋「きのこ箋」
初のカード以外の商品!手ぬぐい「水玉うさぎ」
アップしました!

「きのこ箋」は15枚入りですので、お荷物に添えたり
一言伝えたい時に気軽に使ってください。

「水玉うさぎ」は、来年の御年賀のために
ララデザインが製作したもので、
職人さんが一枚ずつ本染めしています。
色もとてもきれいに仕上がりましたので
販売することにしました。
是非ご覧ください!



posted 2010/10/18
■新商品予告!!
今週発売を目指して製作真っ最中なのは、
キノコの…今回はカードではないのです。

今までララデザインの間でも、
「あ、今これがあったらいいのに…」と思っていたけれど
タイミングが合わず作らなかった紙モノです。
良い仕上がりになりそうです。

また、今週は初めて紙製品以外の商品も
お披露目する予定です。
秋にもぴったりな柄の…こちらも近日アップしますので
乞うご期待ください。



posted 2010/10/11
■秋にカードを
秋といえば…たぬきのカードもいいなぁ。
きのこのカードもいいなぁ。
この季節は展示販売にうってつけ:-)なので
少しハイペースで商品を増やしていきたいと思います。

秋には特に大きなイベントもなく、カードが出回る季節では
ないのですが、(ハロウィンは私には何の行事なのか
わからないので…)
なんといっても芸術の秋!
気持ちの良い気候で、アイデアがどんどん膨らみます。

新商品が「プレゼント用に買ったけど…自分で持っていたい!」
となってしまうようなカードになるといいなと思います。



posted 2010/10/07
■気軽なプレゼント

先日の展示販売で、
「仕事場で"モノ"をプレゼントするには
気持ちが重すぎるので、少し凝ったカードを
あげるようにしています」というお客様がいらっしゃいました。

確かに贈る方も気軽に渡せますし
贈られる方も身構えずに、軽い”非日常感”を
楽しめるかもしれません。

ララデザインでは、その「少し凝った」を大切に
贈られる方にも楽しんでいただけるような商品を揃えて
ご来店をお待ちしています!



posted 2010/10/04
■代々木八幡で青空販売をしました!!

10月3日に渋谷代々木八幡で、展示販売を行いました。
雨を心配していたのですが、どうにか持ち堪えてくれて
心地よい陽気での販売となりました。よかったです!

商品を介しての、お客様との会話がとても楽しく
いろいろなアドバイスやリクエストを頂いたりと
直接販売の醍醐味をしっかりと感じました!

次回は10月10日の日曜日に
雑司が谷の鬼子母神に出店します!

古い駄菓子やさんや、雰囲気のあるお店も近くに
たくさんありますので1日楽しめると思いますよ!
是非足を運んでみてください◎



posted 2010/10/01
■ベジタブルカード新発売!!

すっかり秋めいてきた今日この頃ですが、
食べ物がおいしいこの季節にお野菜カードを発売です。
旬に合わせて、ということではないのですが、
野菜のチョイスがララデザインらしい選択です。

今までよりも「小さいサイズ」で作りましたので、
ほんのひとことだけを伝えるカードとしてご利用ください。

「使いたい!」というその日のために、
お手元に用意しておくのがおすすめです。



posted 2010/09/23
■渋谷手づくり市出展のお知らせ

10月3日(日)に、代々木八幡宮で行われる
手づくり市に参加いたします!
屋外での市です。気持ちのいい季節に
参加できるので、ララデザインの2人も
楽しみにしています。
雨が降らないことを祈って…
新商品どんどん開発していきます。
木の器や皮のかばんなど、たくさんの作家さんも
いらっしゃいますので、お散歩がてら
是非お立ち寄りください!



posted 2010/09/23
■展示のようす

19日からはじまっている
神保町の雑貨屋さん「AMULET」での「くりくり展」
店内の様子を小さいですが右の写真でご覧ください。

店内はまるで、ヨーロッパの古いアパートのようです。
白い棚や味わいのあるテーブルに
ララの商品も置いてもらっています。
ちょっと旅行にきた気分の味わえるお店です。



posted 2010/09/19
■神保町AMULET「くりくり展」はじまりました!!

神保町の雑貨屋さん「AMULET」での展示がはじまりました!
お店の2階が会場です。

他ジャンルの作家さんの商品も並んでおりますので
見ごたえのある展示です。
ララデザインの商品をお手にとってご覧いただける
とてもよい機会ですので、是非お立ち寄りください
展示は30日まで開催しております。



posted 2010/09/18
■新商品の予告■

いよいよ明日から(9/19〜)神保町AMULETでの展示販売が
はじまります!!それに合わせて新商品もご用意いたしました!
右の写真はその一部なのですが…
とても新鮮なメッセージカードです。
是非お店でご覧ください!!



posted 2010/09/16
■神保町AMULET「くりくり展」出展間近!!

19日からの神保町の雑貨屋さん「AMULET」での
展示販売の準備に追われています。
秋にぴったりの新作カードもご用意して
お待ちしております!
今回の新作は、ララのカードの中では
一番落ち着いていて
サイズもかわいらしいものとなっています。
是非お立ち寄りください。


posted 2010/09/06
■福岡 早良区にて

福岡県早良区にある雑貨屋さん「m-blue」で、
展示・販売を行います。
販売期間 2010年 11月 5日 〜 30日

福岡の皆様には、初めてのお披露目となりますので、
「偶然にもお店の近くだよ」という方はぜひ。
新商品を加えて商品を並べていただく予定です。
お立ち寄りくださいませ。



posted 2010/08/22
■楽天銀行が利用可能になりました。

ネットショップで広く利用されている楽天銀行
(旧 イーバンク銀行)の口座をご用意いたしました。
楽天銀行に口座をお持ちのお客様は、手数料が50円で
お振込みできます。
送料無料とあわせてご利用ください。



posted 2010/08/21
■送料無料を始めました!

2,000円以上のご注文をいただいた場合に、
送料を無料にいたします。

銀行の振り込み手数料が無料になるサービスなどを利用
すれば、商品代金のみのお支払いでご購入いただけます。

商品の魅力に加えて、購入しやすいウェブショップを
目指してがんばります。



posted 2010/08/07
■新商品が7品できました!

一挙に7品を発売します。
猛暑にぴったりな金魚のポストカードも緊急追加しました!

また、今回のレターセットはイラストをじっくり描き込んで
優しいオールド感を大切に作りましたので、新たな
ラインナップの登場です。
メッセージカードは相変わらず凝っていますので、お見逃しなく!



posted 2010/08/02
■神保町AMULETにて

神保町でララ商品の展示・販売を行います。
販売期間は、2010年 9月 19日 〜 30日です。

AMULETにて行われる「くりくり展」に商品が
並んでいますので、お手にとってご覧ください。
ララの商品はイラストの面白さに加えて、素材や
仕組みにもこだわっています。
お手に取れば、きっと気に入っていただけると思います!



posted 2010/07/18
■ポストカード3種 新発売!

今回は、3種類同時に新発売します。

ひつじ+プレーリードッグ+アルマジロという組み合わせ。
どれも厚めの紙を使用していますので、はがき以外に
記念日のカードとしてもご利用いただけます。
今回もララデザインらしく「少し切なくて、優しい」イラストに
なりました。気に入っていただけたらいいな、と思います。



posted 2010/07/10
■丸っこくて、しなやかな「おさる」

写真は「男はつらいよ」で有名な帝釈天の参道入り口
にある石の彫刻です。

写実的な彫刻と違って、丸みを帯びたお猿さんです。
ほとけ様に使えるお猿さんという役目なので、十分過ぎるほど
ありがたい存在感が出来上がっています。

同じお猿さんを描くにしても、この存在感とかわいらしさは
無視できません。こんなお猿さんのイラストが入った商品も
作ることができたらいいな、と思いました。



posted 2010/06/24
■商品に入っている世界感の種

「商品に独特な世界感がありますね」
と、言われることがたまにあります。

商品づくりのスタートは、何でもない風景なんです。
でも紙を触っていたり、使いみちを想像しているうちに、
もくもくと世界が変化して・・・

なので「独特な世界感」というのは、意図していません。

次にどんな世界が商品に入り込むかは、想像つきませんが、
大切に育てた世界感をぜひ皆様に。



posted 2010/06/14
■梅雨は手紙の季節

雨が続いて、霞がかかったような
ぼんやりとした季節になりました。
家の中で静かにしている時間も多くなりますね。
本を読んだり考え事をしたり。
そんな時間をお手紙にもあててはいかがでしょうか。
新生活も落ち着いてきた頃でしょうし
最近の出来事や夏の予定など
メールを送る時よりゆったり考えて書いてみるのも
面白いと思います。

そして何よりも送られた方が、
ポストで手紙を発見した時のことを
想像するのが楽しいですね。


ララデザインでは梅雨のそんな1シーンを想像しながら
新商品の最終試作をしています。



posted 2010/06/04
■おめでとうを伝えるカード

ララデザインでは、カードを渡す場面について
よく話しながら制作しています。

例えば、おめでとうの意味を込めたカードは
職場や学校など、普段の生活でもよく贈るものです。
盛大にお祝いするでもなく、ふとした合間に渡すカード。

「落ち着いた生活の中で、少し特別な気持ちを相手に伝える」

その「伝え方」に合うカードはどんなものかな、と考えて
おめでとうカードをつくっています。


posted 2010/05/24
■封筒の特別なところを一つご紹介。

現在販売している「絵封筒」と「パターン封筒」には、
市販されている多くの封筒とは異なって、厚めでコシのある
紙を採用しています。
これは、ララデザインが想定している封筒の使い方が、

「繰り返し使う」ための封筒

だからなのです。
アクセサリーやレシート、写真などを分類して、何度も
フリップを開け閉めしてもへたりにくいように出来ています。
整理上手な方も、そうでない方も、是非活用してみてください。



posted 2010/05/17
■レターパックもご利用出来ます。

メール便は安いけどちゃんと届くか不安・・・
宅急便は安心だけど、送料が高いし・・・

そんな方におすすめは、郵便局の「レターパック」です。
価格が抑えられている上に、しっかり手渡ししてくれます。
ララデザインでも、標準の配送方法として採用しています。
カートで配送方法を選択できますので、ご利用ください。



posted 2010/05/14
■次回のポストカードが完成近くになってきました。

新しいポストカードの一部をご紹介。
今回のイラストはシンプルで、トーンを抑え目にしました。
梅雨の季節に発売となるので、雨の日にも似合う
ポストカードを作りたい、という気持ちで始めました。
外出が出来ない日でも、小さなメッセージと共に
使ってもらえたら、と思っています。



posted 2010/04/22
■5月連休中の営業について

通常の休業日に加えて
5月の2日(日)、3日(月)をお休みさせていただきます。

このお休みの間に、田んぼの肥料をまきにいってきます。
5月6日からまたフレッシュな気持ちで頑張りますので
どうぞよろしくおねがいします。



posted 2010/04/18
■ポストカードを新発売 「フレームねこ」

出来上がりました!
ちぎり取るミシン目の入れ方に悩んで、迷って・・・
でも、最後はバッチリ決めました。

壁に飾って楽しいポストカードです。
他の商品と同じく、紙のパッケージに入っています。

今回は少しだけ大人なカードになっていますので、
大人なあの人へどうぞ。



posted 2010/03/24
■まもなく新しいポストカードを発売します

イラストが仕上がりました!
現在は、"ララらしい"ひと工夫を模索しているところです。
「イラスト → 印刷 → 即新製品」とはならないのが、
私たちらしいところでしょうか。

どこかに喜んでくれる人がいてくれたら・・・
と、楽しみにしています。



posted 2010/03/17
■この頃は、ポストカードを試作しています

「紙もの」なのですが、新商品を作るのにとても時間が
かかってしまいます。私たちの場合、イラストに加えて、
形もさまざまで、紙の種類を選定したりしていると
あっという間に3週間ぐらい過ぎてしまうこともあります。

作り手なので、一度に「新規取り扱いを大量投入!」とは
いきませんが、喜んでいただける商品を少しずつお披露目
していきたいと思います。



posted 2010/02/22
■リニューアルを記念して

お手元にショップカードのクーポン券をお持ちの方へ。
有効期限を1ヵ月延長します。
現在は、「2月末まで」となっていますが、
「3月末まで」とさせていただきます。
新商品も増えましたので、是非ご利用ください。



posted 2010/02/22
■レターセット新商品「ライオン風船」発売

こちらも年明けから進めていた新商品です。
力の入ったレターセットになりました!
ライオンの世界も一段と広がっていっています。
 → 新商品「ライオン風船」はこちら



posted 2010/02/22
■祝! リニューアル・オープン!

年明けから進めていたウェブショップの
リニューアルが終わりました。
今回は、ショップにお越しいただいた皆様に
より商品が分かりやすく伝わるような工夫を盛り込んで、
イメージも明るく、楽しくなるように大きく変更しました。

初めてお越しいただいた方々も、
いつもご覧いただいている皆様も
是非、新しいウェブショップをご覧になってください。



posted 2010/01/07
■新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
今年も、ちょっと心くすぐるようなものを
丁寧に作っていきたいと思います。
よろしくお願い致します。

店長



 
 

/ 2009

posted 2009/12/28
■横浜あーてぃすとマーケットのララブースへ
                 お越しくださった皆様へ。

ご来場いただき、ありがとうございました!
直接たくさんのお客様とお話させていただき、
ララデザインにとって、とても実りの多いイベントと
なりました。

現在ララデザイン ウェブショップでは、年明けの
リニューアルに向けて作業を進めています。
商品のリニューアルに含めて、ウェブショップも
よりご利用いただきやすくする修正をする予定です。

そのため、会場で販売していた商品とウェブショップで
表示されている商品が異なるものもございます。
どうぞリニューアル後のウェブショップにご期待ください。



posted 2009/12/11
■年末に直接販売いたします。

【第12回 あ〜てぃすとマーケット】に出展いたします。


ララデザインウェブショップの2009年最後のお仕事です。

デザインフェスタへの出展以降も商品の改良を続けて
いましたので、初めてお客様の目に触れる商品もあり
ますので、是非お越しくださいませ。

会場はこちら →横浜赤レンガ倉庫
        ブース番号【115】



posted 2009/12/07
■「音」+「ペンダント」の組み合わせ。

いらっしゃいませ。

今日もご来店ありがとうございます。

最近、音が鳴るペンダントに凝っています。
音が鳴る形っていうのは見ていておもしろいです。
ちょっとゆるい鳥のかたちや、竹をそのまま継いだ形など
地方の工芸品のようなのも好きです。
いつかそのコレクションを持って、山で思う存分
吹きたいと思います。



posted 2009/12/03
■開店1ヵ月のようす。

いらっしゃいませ。
寒い中、ご来店いただいてとても嬉しいです。

ありがたいことに、12/1で開店して1ヵ月を迎えることが
できました。
この短い間で、たくさんのお客様に商品をお届けでき、
様々なご感想をいただきました。感謝いたします。

このページの左下にある[rala design office]へのリンク
では、ララデザインが最近気になっているものをアップ
していますので、宜しければそちらもご覧ください。

では、ごゆっくりどうぞ。



posted 2009/11/23
■祝日ですが・・・今日も制作に励んでます。

 いらっしゃませ

今日は本当にすがすがしいお天気ですね。

さて、ララデザインでは今日のような気持ちの良い日に
ワクワクしながらポストに出せるような手紙用品作りに
励んでいます。
送る方も送られた方も楽しんでいただけるよう
日々試作実験を繰り返しております。

ショップには森から来たような手紙やサバンナから来た
ような手紙などもありますので、ごゆっくりご覧ください。



posted 2009/11/21
■贈り物の季節になりました。

いらっしゃいませ。

朝晩が随分冷え込むようになりました。
朝ドアを開けるのに身構えてしまいますね。

段々と贈り物の多い季節になってきました。
お礼状など、ララデザインの手紙用品で
送られてはいかがでしょうか。



posted 2009/11/15
■月謝袋を試作しています。

ララデザインでは年内に12種類の絵封筒を
「月謝袋」とお使いいただけるように準備中です。

紙がしっかりしているので、先生との間で
何度行き来してもしっかり働いてくれます。

実をいうと、この封筒のフリップの形は
ある音楽教室の月謝袋をつくる過程で出来上がった
ものなのです。 私事ではありますが、やっと本来の
役目も果たせるようになると思うと楽しみで仕様が
無いです。
レッスンがちょっと楽しくなるような月謝袋をお楽しみに!



posted 2009/11/1
■ウェブショップ開店のお知らせ

ご来店いただき、ありがとうございます。

rala design(ララデザイン)は、自身が企画・制作した商品を
販売するウェブショップをはじめました。

鼻歌が本人や周りの人たちも楽しくさせるように、
ララデザインの商品も、買っていただいたお客様だけでなく
その周りの人たちにも楽しさが広がるような商品作りを
心がけています。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

  rala design 新井佳奈・青木孝親
 
 

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