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・今までのトピックス
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posted 2012/5/16
■ 作るのスキ。並べるのヘタクソ。

月に1〜2回は、出展販売でお客様に直接商品をご覧いただいて
います。ということは、月に1〜2回は、商品を上手に陳列する
ワザを磨くチャンスがあるということです。
そして、そのチャンスを...なかなか活かせてないです。はい。
いつも、他の出展者の陳列を見て、「上手いな〜」と心の中で
吠えているのですが、自らの陳列となると「もっとさ、何だかさ、
こう・・・良い雰囲気にさぁ、、、」と具体案が出ずにいます。
写真はつい先日参加したデザインフェスタ。
なんとか頑張っているつもりですが、もう少し商品の世界観が
広がるような小物を置いてもいいかな、などと試行錯誤しています。
不思議な感じですが、ララの商品を置いていただいているお店の
陳列を勉強させていただきながら、自らの陳列をしています。
お店で私たちの商品を見かけると「なるほど、こうやって並べると
私たちの商品は見やすくなるのか」と考えるのです。



posted 2012/5/9
■ 集める・・・ほどでもないカード。

手作り市などの出展販売では、何度か繰り返しご購入いただいて
いるお客様が多くいらっしゃいます。
ですが、ショップカードはご購入いただいたお客様皆様にお渡し
しています。初めてでないお客様には、繰り返しお渡ししてしまう
ことになりますが、ネットショップがあることを思い出して
いただき、商品のストーリーも読んでいただきたい、との考え
から、皆様にお渡ししています。
そして、何度もお渡ししてしまうことから、少しぐらいは変化を
つけて、楽しんでいただければと思い、カードの柄を不定期に
変更しています。なるべく季節に関連した柄を選んでいますので、
メモに使っていただけるといいなと思います。
今週末に出展するデザインフェスタにも新しい柄のショップカードを
持参いたします。大きな変化ではありませんが、小さな変化をいくつか
抱えて出展したいと思います。
是非、ララデザインのブースまでお越しになってください。



posted 2012/5/2
■ 毎回「ぽわん」です。

新しいアトリエに移転していつもの制作に加え「まれな制作」を。
写真は、年に1回だけ制作する絵封筒の月謝袋版です。
いつも販売している絵封筒に、月謝袋用の12マスの領収印枠を
印刷して月謝袋として使用できるようにしています。
ララデザインでは、特定のお客様に向けたオリジナル商品は制作
していませんのが、この月謝袋は絵封筒が生まれるきっかけに
なったものなので、感謝を込めて今でも制作しています。
そして、とても嬉しいのは、子供や大人の生徒さん達が喜んで
使ってくれる反応を私たちも知ることが出来ることです。
同じものを同じ人に使ってもらっても、やっぱり毎回気になります。
手作り市で直接お客様に販売するのも、お客様の反応を直接知る
ことが出来て、単純に「嬉しい」からです。
だから、ブログやtwitterなどで商品を掲載してくださっている
ページに出会ったりすると、それはもう、「わぁ!」となって、
嬉しくてぽわんとなります。今でも。



posted 2012/4/11
■ 触ってもらえれば・・・

ララデザインのカードには、一つ難点があります。
それは、、、見ただけでは仕掛けが分かりにくいこと、です。

私たちの商品は、イラストも特徴ですが、仕掛けも特徴です。
でも、「開かないと見えない」「隙間からのぞかないと見えない」
「引き抜かないと分からない」「ちぎらないと分からない」・・・
そんな商品ばかりです。
だから、商品を見てもらう時には、「触ってもらう」ということが
他にも増して重要です! (触っても分からないような小さな特徴も
実は隠れているのですが、それは気付かれなくても良いのです)
そんな訳で、今、埼玉の新座に触ってもらえる機会があります。
写真は、ベーグル屋さんの「輪粉」さんのお店です。
6月までの期間限定で、触って商品を選べるコーナーがあります。
寄ってみようかな、というかたは、どうぞ。
※ 輪粉さんは、営業日が変則的ですので、ご注意を!



posted 2012/3/28
■ 各自ヘラ1本。

こちらは「くまテント」の制作中。
封筒の組み立てに最も重要なもの・・・それは「ヘラ」です。
折り線を付けたり、折った後の折り目をしっかりとつけたり。
これは手芸店に一般的に売られている裁縫用のヘラなのですが、
ララデザインの二人は、小学生の時に家庭科の授業で使っていた
ヘラをいまだに使っています。
使わないともったいないし、なつかしいしで愛着がわいています。
ヘラは、各自1本持っているのですが、やはり自分のヘラを
使います。出来栄えは全く同じなのですが。
オフィスでも、社員共有のボールペンを使っていらっしゃる方も
多いと思いますが、やっぱり自分のボールペンのインクが徐々に
減っていくと感慨深いですよね。
ヘラも徐々に擦れて、短くなっていくと思うのですが、まだまだ
見て取れるほどでは・・・
この先のヘラの成長(摩耗?)が楽しみです。



posted 2012/3/22
■ いぶし銀なアイテムです。

写真の青いモノ、何だかわかりますか?
郵便局に置いてある場合もあります。

これは「切手ぬらし器」。

トレーに水を入れて、ローラーが回ると水が付きます。
ララデザインでは、ネットショップからご注文をいただいた
お客様への梱包にガムテープではなく、水張りテープを
使用しています。表面がサラリとしていて、触り心地が
良いので、水張りテープを使っているのですが、その名の
通り、水で濡らさないと粘着力が出ません。
そこで探し求めたのが、この切手ぬらし器です。
地味なこだわりのために、地味な道具が増えています。
ただ、道具たちはどれも渋い力を発揮してくれています。
(水張りテープとは →この様なモノです


posted 2012/3/14
■ やってきた、トムソン。

先週依頼していたトムソン刃が出来上がってきました。
細かな部分も上々です。
先端部分の隙間は約1.5mm。
職人さんの苦労が垣間見られる跡も残っています。

お次は、これをどの様に活かしていこうかと思い巡らせています。
トムソン刃はやってきましたが、形が決まっただけで、まだまだ
どの様にお客様の手に渡るようにしようか思案中です。
色や素材やイラストや模様やケースや・・・
まだまだ完成には遠いですが、それはいつものこと。
幾つか最終形の候補はありますが、お客様にも喜んで
いただきたいので、この先は静かに進めたいと思います。

「実は、作った刃型は一つではないのです」と言い残して。



posted 2012/3/7
■ こんにちは、トムソン。

ララデザインにとって、紙のカットは気を抜けない工程です。
紙の厚さやコシの強さ、繊維の方向など、いろいろ影響されて、
風を読みながら進むヨットのよう。
今回の実験は、写真の形を「トムソン刃」で抜く予定。
ただし、、、これはマッチ箱に収まるようなサイズです。
このサイズでトムソン刃を作るのはなかなか難しく、業者さん
からどの様な品質で刃が届くのか楽しみです。
(さすがにララデザインでは、刃物は作れないので・・・)

そして、実験しておきながら、これをどの様に使おうか未定!
トムソン刃を作る職人が早いか、使い道を思いつくのが早いか。
いづれにせよ、刃が届いた後もひと波乱ありそうな予感です。

まるで、現地調達しながらキャンプ生活をしているような
緊張感で制作をしているララデザインです。



posted 2012/2/29
■ 「こんもり」の記憶を来年のために。

東京近郊では、雪を頻繁に見られるわけではないので、今日の
ような雪の日は、過去の記憶を思い出して更新する良い日です。
積もり方、ふわっと感、積もった輪郭、白さの中の色、など。
暖かくなった季節に今日の様な雪の日を思い出すと、やっぱり
イメージが少しずれます。
冬に向けたイラストを描こうとする場合は、夏や秋に描くことに
なるのですが、今日の様な記憶をなるべく留めておかないと、
何だか暖かい雪の景色を描いてしまうことに・・・

湿度を持った重さの雪、こんもりとしていて、輪郭は滑らか
ということでもなく、細かなギザギザがホロホロと。
冷たい空気が胸をすくような匂いと一緒に鼻から入ってきて、
雪の白さの中に、色が入ってきます。
そんな記憶を留めました。



posted 2012/2/22
■ 封筒のナカのセカイ。

今回は、横になが〜いカードの『ヨット』をご紹介します。

実はこの写真のイラストは、カードや封筒を眺めても写真通り
には、見ることができません。これは、封筒の内側に印刷され
ているものなのです。あえて見るとすれば、、、「破る」。
では、なぜそんなところにイラストが入っているかというと、
この封筒には、穴がたくさん開いています。カードを
引き抜いてゆくと、徐々に写真のイラストが現れて、ストーリー
が流れてゆきます。
カードと封筒の2つのイラストを動かすためには、封筒の内側
にもイラストが必要、ということなのです。
見えにくい場所にありながら、私たちにとって大切な役割を持つ
主役級のイラストです。



posted 2012/2/15
■ 初めてのモチーフを書く時は。。

今回、今まで描いたことが無い動物を描こうとしています。
慣れた動物でも、アングルが変わると難しくなるのですが、
見慣れない動物やモノを描こうとする時は、案の定、難しい。
その難しさの一つは、
「見る人のイメージ」がどこら辺にあるのかなぁ、、、という
ポイントです。別な言葉で言えば、「リアル」と「想像」の
間のどのあたりのイラストを描こうかな、と。
リアルにしすぎると気持ちわるくなったり、恐くなったり。
デフォルメしすぎたり想像しすぎると、子供っぽくなったり。
皆さんの「あ! 確かにこんな感じだね!」という記憶を
イメージしながら、イラストを描き直しています。



posted 2012/2/8
■ 偶然の楽しさ、、、そんなB品です。

真ん中のカードが正常な色味です。
このところ寒い気温が続きました。そんな日の朝に、印刷をすると
写真の一番左のカードの様になってしまいます。一部のインクが
詰まって、色が偏ってしまうのです。
そして今回、偶然にも「いい感じ」にミスプリントしたものが
出来上がりました。勝手にレトロ調です。
もちろん、販売するA品グループには入れませんが、レアなB品を
面白がっていただける方もチラホラ・・・
一部B品が溜まってきましたので、そろそろ放出しようかと思って
います。



posted 2012/2/1
■ 興味は、見た目というより心の中です。

水の中でも、伝える方法がいろいろあるようです。
ぐるぐると追いかけ回ったり、同じ方向を見たり・・・

たまに動物園や水族館に行くのですが、偶然なのか、それとも
よくあることなのか分かりませんが、自分にとっては「おっ!」と
小さな驚きを与えられることがあります。

そして、勝手な想像をします。「ありゃ一番偉い長老だな」とか、
「片思いだねぇ」と。見ている動物の「気持ち」を想像することが、
一番楽しい時間だったりします。



posted 2012/1/26
■ ショールームで、カットしたてのホヤホヤ。

カッティングプロッター製造元のショールームを見学に行って
きました。カッティングプロッタ―というのは、カッターの刃を
一筆書きの様に動かして、シールや紙を切る機械です。
精度が高くて、とても優秀な機械なのですが、やはり切るもの
によって、何度も実験を繰り返す必要があります。
焼きもので言えば、電気窯の様にある程度はコントロール出来る
ものの、土や釉薬、形などによって、仕上がりが大きく異なる、
というようなイメージです。
メーカーの営業さんがとても丁寧に説明をしてくれたので、
導入への道のりが少し縮まりました。
二人だけで制作しているララデザインにとって、カードをどこ
まで種類と製造数を増やせるのか。。。それが今年のテーマです。



posted 2012/1/16
■ 2012年も「増やす年」にします。

2011年は、新商品を38品発売しました。

そして、、、今年も増やします。リニューアルもします。
まだ明確に見えているわけではありませんが、ぼんやりと
「この辺りのカテゴリーに新しい商品が欲しい」という
希望があるんです。
そして、出展販売でしか並べていなかった商品も、もうすぐ
ネットショップに掲載します。

記念日でカードを贈ろうと思いついたら、ネットショップを
是非思い出してください。新商品も増えていると思います。