/ 2012
います。ということは、月に1〜2回は、商品を上手に陳列する
ワザを磨くチャンスがあるということです。
そして、そのチャンスを...なかなか活かせてないです。はい。
いつも、他の出展者の陳列を見て、「上手いな〜」と心の中で
吠えているのですが、自らの陳列となると「もっとさ、何だかさ、
こう・・・良い雰囲気にさぁ、、、」と具体案が出ずにいます。
写真はつい先日参加したデザインフェスタ。
なんとか頑張っているつもりですが、もう少し商品の世界観が
広がるような小物を置いてもいいかな、などと試行錯誤しています。
不思議な感じですが、ララの商品を置いていただいているお店の
陳列を勉強させていただきながら、自らの陳列をしています。
お店で私たちの商品を見かけると「なるほど、こうやって並べると
私たちの商品は見やすくなるのか」と考えるのです。
いるお客様が多くいらっしゃいます。
ですが、ショップカードはご購入いただいたお客様皆様にお渡し
しています。初めてでないお客様には、繰り返しお渡ししてしまう
ことになりますが、ネットショップがあることを思い出して
いただき、商品のストーリーも読んでいただきたい、との考え
から、皆様にお渡ししています。
そして、何度もお渡ししてしまうことから、少しぐらいは変化を
つけて、楽しんでいただければと思い、カードの柄を不定期に
変更しています。なるべく季節に関連した柄を選んでいますので、
メモに使っていただけるといいなと思います。
今週末に出展するデザインフェスタにも新しい柄のショップカードを
持参いたします。大きな変化ではありませんが、小さな変化をいくつか
抱えて出展したいと思います。
是非、ララデザインのブースまでお越しになってください。
写真は、年に1回だけ制作する絵封筒の月謝袋版です。
いつも販売している絵封筒に、月謝袋用の12マスの領収印枠を
印刷して月謝袋として使用できるようにしています。
ララデザインでは、特定のお客様に向けたオリジナル商品は制作
していませんのが、この月謝袋は絵封筒が生まれるきっかけに
なったものなので、感謝を込めて今でも制作しています。
そして、とても嬉しいのは、子供や大人の生徒さん達が喜んで
使ってくれる反応を私たちも知ることが出来ることです。
同じものを同じ人に使ってもらっても、やっぱり毎回気になります。
手作り市で直接お客様に販売するのも、お客様の反応を直接知る
ことが出来て、単純に「嬉しい」からです。
だから、ブログやtwitterなどで商品を掲載してくださっている
ページに出会ったりすると、それはもう、「わぁ!」となって、
嬉しくてぽわんとなります。今でも。
それは、、、見ただけでは仕掛けが分かりにくいこと、です。
私たちの商品は、イラストも特徴ですが、仕掛けも特徴です。
でも、「開かないと見えない」「隙間からのぞかないと見えない」
「引き抜かないと分からない」「ちぎらないと分からない」・・・
そんな商品ばかりです。
だから、商品を見てもらう時には、「触ってもらう」ということが
他にも増して重要です! (触っても分からないような小さな特徴も
実は隠れているのですが、それは気付かれなくても良いのです)
そんな訳で、今、埼玉の新座に触ってもらえる機会があります。
写真は、ベーグル屋さんの「輪粉」さんのお店です。
6月までの期間限定で、触って商品を選べるコーナーがあります。
寄ってみようかな、というかたは、どうぞ。
※ 輪粉さんは、営業日が変則的ですので、ご注意を!
封筒の組み立てに最も重要なもの・・・それは「ヘラ」です。
折り線を付けたり、折った後の折り目をしっかりとつけたり。
これは手芸店に一般的に売られている裁縫用のヘラなのですが、
ララデザインの二人は、小学生の時に家庭科の授業で使っていた
ヘラをいまだに使っています。
使わないともったいないし、なつかしいしで愛着がわいています。
ヘラは、各自1本持っているのですが、やはり自分のヘラを
使います。出来栄えは全く同じなのですが。
オフィスでも、社員共有のボールペンを使っていらっしゃる方も
多いと思いますが、やっぱり自分のボールペンのインクが徐々に
減っていくと感慨深いですよね。
ヘラも徐々に擦れて、短くなっていくと思うのですが、まだまだ
見て取れるほどでは・・・
この先のヘラの成長(摩耗?)が楽しみです。
郵便局に置いてある場合もあります。
これは「切手ぬらし器」。
トレーに水を入れて、ローラーが回ると水が付きます。
ララデザインでは、ネットショップからご注文をいただいた
お客様への梱包にガムテープではなく、水張りテープを
使用しています。表面がサラリとしていて、触り心地が
良いので、水張りテープを使っているのですが、その名の
通り、水で濡らさないと粘着力が出ません。
そこで探し求めたのが、この切手ぬらし器です。
地味なこだわりのために、地味な道具が増えています。
ただ、道具たちはどれも渋い力を発揮してくれています。
(水張りテープとは →この様なモノです)
細かな部分も上々です。
先端部分の隙間は約1.5mm。
職人さんの苦労が垣間見られる跡も残っています。
お次は、これをどの様に活かしていこうかと思い巡らせています。
トムソン刃はやってきましたが、形が決まっただけで、まだまだ
どの様にお客様の手に渡るようにしようか思案中です。
色や素材やイラストや模様やケースや・・・
まだまだ完成には遠いですが、それはいつものこと。
幾つか最終形の候補はありますが、お客様にも喜んで
いただきたいので、この先は静かに進めたいと思います。
「実は、作った刃型は一つではないのです」と言い残して。
紙の厚さやコシの強さ、繊維の方向など、いろいろ影響されて、
風を読みながら進むヨットのよう。
今回の実験は、写真の形を「トムソン刃」で抜く予定。
ただし、、、これはマッチ箱に収まるようなサイズです。
このサイズでトムソン刃を作るのはなかなか難しく、業者さん
からどの様な品質で刃が届くのか楽しみです。
(さすがにララデザインでは、刃物は作れないので・・・)
そして、実験しておきながら、これをどの様に使おうか未定!
トムソン刃を作る職人が早いか、使い道を思いつくのが早いか。
いづれにせよ、刃が届いた後もひと波乱ありそうな予感です。
まるで、現地調達しながらキャンプ生活をしているような
緊張感で制作をしているララデザインです。
ような雪の日は、過去の記憶を思い出して更新する良い日です。
積もり方、ふわっと感、積もった輪郭、白さの中の色、など。
暖かくなった季節に今日の様な雪の日を思い出すと、やっぱり
イメージが少しずれます。
冬に向けたイラストを描こうとする場合は、夏や秋に描くことに
なるのですが、今日の様な記憶をなるべく留めておかないと、
何だか暖かい雪の景色を描いてしまうことに・・・
湿度を持った重さの雪、こんもりとしていて、輪郭は滑らか
ということでもなく、細かなギザギザがホロホロと。
冷たい空気が胸をすくような匂いと一緒に鼻から入ってきて、
雪の白さの中に、色が入ってきます。
そんな記憶を留めました。
実はこの写真のイラストは、カードや封筒を眺めても写真通り
には、見ることができません。これは、封筒の内側に印刷され
ているものなのです。あえて見るとすれば、、、「破る」。
では、なぜそんなところにイラストが入っているかというと、
この封筒には、穴がたくさん開いています。カードを
引き抜いてゆくと、徐々に写真のイラストが現れて、ストーリー
が流れてゆきます。
カードと封筒の2つのイラストを動かすためには、封筒の内側
にもイラストが必要、ということなのです。
見えにくい場所にありながら、私たちにとって大切な役割を持つ
主役級のイラストです。
慣れた動物でも、アングルが変わると難しくなるのですが、
見慣れない動物やモノを描こうとする時は、案の定、難しい。
その難しさの一つは、
「見る人のイメージ」がどこら辺にあるのかなぁ、、、という
ポイントです。別な言葉で言えば、「リアル」と「想像」の
間のどのあたりのイラストを描こうかな、と。
リアルにしすぎると気持ちわるくなったり、恐くなったり。
デフォルメしすぎたり想像しすぎると、子供っぽくなったり。
皆さんの「あ! 確かにこんな感じだね!」という記憶を
イメージしながら、イラストを描き直しています。
このところ寒い気温が続きました。そんな日の朝に、印刷をすると
写真の一番左のカードの様になってしまいます。一部のインクが
詰まって、色が偏ってしまうのです。
そして今回、偶然にも「いい感じ」にミスプリントしたものが
出来上がりました。勝手にレトロ調です。
もちろん、販売するA品グループには入れませんが、レアなB品を
面白がっていただける方もチラホラ・・・
一部B品が溜まってきましたので、そろそろ放出しようかと思って
います。
ぐるぐると追いかけ回ったり、同じ方向を見たり・・・
たまに動物園や水族館に行くのですが、偶然なのか、それとも
よくあることなのか分かりませんが、自分にとっては「おっ!」と
小さな驚きを与えられることがあります。
そして、勝手な想像をします。「ありゃ一番偉い長老だな」とか、
「片思いだねぇ」と。見ている動物の「気持ち」を想像することが、
一番楽しい時間だったりします。
きました。カッティングプロッタ―というのは、カッターの刃を
一筆書きの様に動かして、シールや紙を切る機械です。
精度が高くて、とても優秀な機械なのですが、やはり切るもの
によって、何度も実験を繰り返す必要があります。
焼きもので言えば、電気窯の様にある程度はコントロール出来る
ものの、土や釉薬、形などによって、仕上がりが大きく異なる、
というようなイメージです。
メーカーの営業さんがとても丁寧に説明をしてくれたので、
導入への道のりが少し縮まりました。
二人だけで制作しているララデザインにとって、カードをどこ
まで種類と製造数を増やせるのか。。。それが今年のテーマです。
そして、、、今年も増やします。リニューアルもします。
まだ明確に見えているわけではありませんが、ぼんやりと
「この辺りのカテゴリーに新しい商品が欲しい」という
希望があるんです。
そして、出展販売でしか並べていなかった商品も、もうすぐ
ネットショップに掲載します。
記念日でカードを贈ろうと思いついたら、ネットショップを
是非思い出してください。新商品も増えていると思います。





