デザインオフィスについて

ララデザインでは、生活用品を中心にプロダクトデザインやグラフィックデザインのご依頼も承っております。
商品の企画・開発段階から販売、リニューアルまで、柔軟にデザイン領域を設けていますので、お気軽にご相談ください。

お一人で制作を続けている伝統工芸の職人さんから、地域に根差した産業、製造業の新商品開発まで、
ララデザインの二人が一緒に悩み、一緒に歩みます。

詳しくは、デザインオフィスのウェブサイト『 rala.jp 』をご覧ください。

デザインオフィスのパネルを開く

 --> [ カートを見る ] --> ログイン・マイページ --> ご利用案内 --> お問い合わせ サイトマップ
RSS
 

posted 2015/8/16

バースデーカードのモチーフアイデア
posted 2015/8/16
■ 役目を直観する時間。

東京駅前にある商業施設「KITTE」で期間限定のイベントとして「相撲」を取り上げた展示がされていました。

会場の中心には土俵が作られ、その上には「水引幕」といわれる四方を囲った幕が吊るされています。
この場所は5階分のかなりの高さが吹き抜けになっていますので、展示を見て回っている時には、屋根や天井の存在は感じません。しかし、土俵の上には水引幕がありますので、この空間だけは「別のもの」です。

土俵の周りには、仕切りのロープはありますが、それは仮設的なもので、土俵に上がろうと思えば難なく上がることが出来ます。 が、もちろん誰も上がりません。場所柄、外国人の方も多いですが、上がりません。
水引幕の存在が大きいのではないかと感じました。
水引幕は「内と外」に分けていて、私たちは「外」に立っている。そして、「内」に入る資格を自らは持っていない。という直観。外国人の方も共通して感じる直観なのではないでしょうか。

一方で、お店の軒先にかかっている「のれん」は、内と外を分けているものの「営業中です。お入りください。」と誘導しています。
幕を張るだけでは、その役目は決まらないようです。長く時間を掛けて少しずつ修正をしていくことで、その役目が定着して直観を感じさせる存在になっていくようです。

「同じものを守っていく行為が、実はとても効率的で、実効性のある力を持つものになる」そんな視点を再確認しました。


→ KITTE4階の「マルノウチリーディングスタイル」では、ララデザイン特集を開催中! 2015年8月31日までの期間限定です。東京駅をご利用の際は、是非お立ち寄りください!
   「ララデザインの出張しかけカード店」


ページトップへ