デザインオフィスについて

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posted 2014/10/19

バースデーカードのモチーフアイデア
posted 2014/10/19
■ 集中したら、散漫が起きた。

大切なものを扱う時の気持ちには、
むしろ「隙」が生まれる気がします。

スレスレまで水の入ったグラスをお盆に乗せて運ぶ時に、
自分の足元は隙だらけになっていませんか?
普段全く引っかからないじゅうたんの段差で、足を引っかけるとか。

意識をお盆の上に集中するがゆえに、足元でミスが起こる。
前から不思議だと思っていました。
目的は「グラスの水をこぼれさせない」というミッションのハズです。
なので、手がぐらついても、足がつまずいてもミッションは失敗です。
なのに、お盆の上にばかり意識を集中させてしまって、思わぬ足元で
ミスを犯してしまう。

しかもそんな時のミスは、損害が大きい。
手が一瞬ブレただけなら、グラスから少し水が溢れる程度なのに、
足元を引っかけてしまうと、思ったより大きくこぼれてしまう。
お盆の上の水をこぼさず運ぶことに集中しているハズなのに。

集中は「中に集める」と書きますが、意外と「分散した集中」が
成果高いかもしれません。
集中にも配分が必要ですね。

写真は、南京錠です。
正しくは、鍵を通してロックしてしまった南京錠です。

「鍵を無くさない」ことに意識を集中してしまったがゆえに、
鍵を使って開けられなくなってしまいました。

これでは「集中」でも何でもなく、ただの意識の「散漫」です。

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