デザインオフィスについて

ララデザインでは、生活用品を中心にプロダクトデザインやグラフィックデザインのご依頼も承っております。
商品の企画・開発段階から販売、リニューアルまで、柔軟にデザイン領域を設けていますので、お気軽にご相談ください。

お一人で制作を続けている伝統工芸の職人さんから、地域に根差した産業、製造業の新商品開発まで、
ララデザインの二人が一緒に悩み、一緒に歩みます。

詳しくは、デザインオフィスのウェブサイト『 rala.jp 』をご覧ください。

デザインオフィスのパネルを開く

 --> [ カートを見る ] --> ログイン・マイページ --> ご利用案内 --> お問い合わせ サイトマップ
RSS
 

posted 2013/8/17

メッセージカードのデザイン・動物・植物のモチーフアイデア
posted 2013/8/17
■ 空き地の真ん中にある空き地。

人が立ち入りできないように、ぐるっと一周をフェンスで囲んだ
空き地の真ん中に、ぽつんと佇んでいました。

視界が開けた場所で、でも人が近づいてきたり、声を掛けられたりする
心配のない真ん中でまどろんでいるように見えました。
「身近」で一番「離れた場所」が、そこだったのでしょうか。

そう言えば、京都の鴨川では、カップルやグループが川べりに等間隔に
座っている光景が有名ですよね。
カップルは二人だけの世界を作りたいから、すでに座っているカップルから
離れて座る。次のカップルは、近場ながらその二組に最も離れた位置で、
二人だけの世界を作りたいから、二組のカップルの真ん中に腰かける。
そうやって、距離が等分されていって、いつの間にかカップルが等間隔に
腰かける状況が生まれる。
何かから離れた場所を探すのは、とても自然なことなんですね。

人を含めて動物は、身近でありながら、普段接しているものから離れられる
場所が、とても大切なんだと感じました。
「逃げる」感覚ともちょっと違う気がします。

「自分を保つ」感覚、というのはどうでしょうか。

満員電車に揺られた後は、ベンチで、ふーっと息を吐いて、自分を保つ。
人や物、難しい施設や状況、いろいろな事から離れて、自分を保つ。
そのタイミングや頻度、自分だけの場所などを人に聞いてみれば、
それだけで話が盛り上がってしまいそうですね。

自分の空き地と、他人の空き地。
その違いには、何か面白いことがありそう。。。

ページトップへ