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posted 2013/7/27

メッセージカードのデザイン・動物・植物のモチーフアイデア
posted 2013/7/27
■ みんなが我慢する傘。もう何十年も前から。

世の中に存在する物の中で、進化の早いもの、遅いものなど
様々ですが、その中でも気になる存在の一つが「傘」です。

傘の歴史が長いと見るか、短いと見るか、という事も
影響するかと思うのですが、非常に多くの人が、頻繁に使用
している状況の中では、傘の進化は遅い、と感じてしまうのです。
一方で、傘の「柄」や「生地や撥水性能」などの進化に限ると、
とても進化しているとも感じます。

でも、、、

なぜ傘は、雨に濡れた側が外側にくる構造なのでしょうか。
傘をたたむ状況というのは、もう雨に濡れる心配がない状況
だと思うのですが、たたまれた傘は、尚も持ち主のスカートや
ズボンを濡らし続けます。
(満員電車の中で、他人の傘の滴を我慢した人も多いのでは?)

なぜ傘は、手を濡らしながらくるくると回してボタンやホックや
マジックテープで留める構造なのでしょうか。
雨に濡れないように傘をさしているのに、最後には必ず
手が濡れるという不思議。

デザインを扱う仕事をしているので、特に気になってしまう
節はありますが、いやしかし、これだけ多くの人が傘を
利用している中で、根本的な問題解決へのスピードが
遅く感じてしまうのは私だけでしょうか。

それにしても、
和傘の、骨に張られた紙が、柄に向かって内側に収納される構造、
恐るべし!