デザインオフィスについて

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posted 2013/6/22

メッセージカードのデザイン・動物・植物のモチーフアイデア
posted 2013/6/22
■ 隣のお店と同種の商品を扱うお店。

日本中に「○○の街」って、いろいろありますよね。
「陶器の街」だったり、「反物の街」だったり。

さて、写真の街は、、、といいますと、「本の街」です。
東京・神田周辺です。本屋さんが多く立ち並ぶ街として、
文学がお好きな方には、とても有名なエリアだと思いますので、
その成り立ちなどのお話はちょっと横に置いておいて、
「本屋の隣に本屋」というところが気になって少し。

ものを作る人が、原料がある地域でしか採れないことで、
同じ種類のものを作る人同士、集まってくることがありますが、
店舗の場合は、同じ種類のお店が近くに存在するパターンは
避ける事が多いと思います。
私たちララデザインも、メッセージカード店として出展販売を
しますので、両隣が何屋さんなのかは気になります。
なので、カード類を扱う作家さんと隣になると、普通は
「あっ、かぶっちゃった」という気持ちになります。

でも本の街・神田では、本屋さんの隣に、また本屋さんを
開いて営業している。いや、日本中にその様な町が
いたるところにあるのは、分かってはいるのですが、
改めて考えると、面白いことだなーと感じました。
これって、何かにこだわりを持ったお客さんが、数多くのお店を
渡り歩いて、探し回っている、っていうことですよね。
お客さんが「こだわり」を持つと、同種のお店が集まってくる。
古着や家電、家具だとか、お菓子とかも・・・

お店の人からすると、同業のお店の隣に、自分のお店を
オープンさせるのは躊躇すると思いますが、お客さんの
こだわりを求めて(期待して)、隣でもお店をオープンさせる。
だから「○○の街」は、こだわったお客さんが、入れ替わり
立ち替わりで街を作っている、とも言えると思います。

ひょっとしたら、こだわりが強くなったお客さんが、
「私もお店をやってみよう」となじみのある街にお店を開くから
同種の店舗が増えるのかもしれませんが。
皆さんの街ではこだわりのお客さんが、どんな「○○の街」を
作っていますか?

一番賑わっているのが、「飲み屋の街」だったりして・・・