デザインオフィスについて

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posted 2013/3/23

■ 道路が石畳だったら、ヨーロッパの電車かと思ってしまうかも。

先日、九州の市電が走る街へ商品の陳列に行きました。
市電という言葉には「懐かしさ」を感じさせる雰囲気があります。
「だんだん無くなっていくもの」の様な切なさまで・・・

その様な中で、まだ製造されて新しい車両が走っている光景を見かけたら、
違和感もありましたが、不思議な気持ち良さを感じました。
何だか、とてもクリーンな光景が目の前に現れた印象でした。
海外では、鉄道より小回りが利き、排ガスを出さない乗り物として、
“むしろ”路面電車に力を入れている街も多くあることを
思い出しました。
そして、もう一つ。道路も、線路も、段差なくつながっていることが、
気持ち良く感じました。東京にも「都電」がありますが、こちらは
線路の両脇に柵が設けてある部分があります。
どちらが良い、悪い、ではなく、柵で囲われていない広い道路の上を
シャーっと走る気持ち良さを路面電車は持っていると思うのです。
電車が走る様子は、優しくて、気持ちよく感じていそうなくらい。

新しくて現代的な車体の路面電車に最初は違和感を覚えたけども、
変に「新しいのにレトロを装った車体」を走らせる必要なんてなくて、
単に今の時代に必要な交通手段なんだ、と実感しました。