デザインオフィスについて

ララデザインでは、生活用品を中心にプロダクトデザインやグラフィックデザインのご依頼も承っております。
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posted 2013/1/26

■ 「お客様、今日はどのアングルで会話なさいますか?」

何かを描く時には、対象物を360度どのアングルから描いてももちろん
自由ですが、描きやすい向きや、印象に残りやすい向き、意味深な向き、など
色々ありますよね。
魚を描く時は、ほとんどの人が真横から見た魚の形を描くと思うんです。
(そういえば、魚を真正面から描いたことが一度もないかも知れない・・・)

魚の顔を真正面から描いた絵などは、なかなか受け入れられずに
モヤモヤします。人に見せてもそれが、魚だか何だか伝わらないし、
魚の気持ちを想像するような気持ちになんて、ならないと思います。

一方、記憶の中にあるイメージと、モチーフのアングルが合っていると、
気持ち良く絵を見ることができるような気がします。
特に動物は、動き回りますし、目が合えば、何かを語りかけてくるような
印象すらあるので、描いたアングルによって、その動物の「性格」や
「気持ち」も感じてしまいます。

ところで、あの感じは何なんでしょうか。
迂闊にペットショップに入ってしまうと、色々な動物が話しかけてくるような
気持ちになってしまいます。
こちらは見ているだけだと思っても、心の中で勝手に会話してしまう現象です。
これもやっぱりペットを見る角度の印象で、こちらがセリフを付けている
のでしょうか。

ゲージの中から、かわいらしい“アングル上手”に、たまに出くわします。